天文館の繁華街から程近い老舗ラーメン屋です〜〜（≧∇≦）



ココにあるのは前から知ってたけど、実際に食べた事がなく、
旦那チャマが鹿児島らしい昔ながらの味だよ？ って情報を得て、
翌日１人で即食べに行きました。w



メニューはこんな感じで、色々あります。
ラーメンもサイズ別になっているのが、ワタクシの好きな老舗『のり一』と同じネ！
最近、この、のり一が夜間営業のみになってしまい、オマケに値上げしてしまい行かなくなっちゃった昨今。



鹿児島ラーメンでは御馴染みの大根の漬物をツマミながら、ラーメンを待つのだが、この漬物がチョー上手くて、一体何が入っているんだろうか、容器を凝視しつつ、何度もお代わりしてしまうワタクシ（笑）




出てきました。ラーメン中サイズ！

クリーミィあっさり豚骨でうま〜い！
チャーシューも味が染みててやわらか〜い（≧∇≦）


これからもどうか昼営業継続お願いします（笑）
銭湯帰りの一杯にまた行っちゃうよ〜〜（≧∇≦）

鹿児島銭湯シリーズ。
数年かけて温泉湯めぐりもかなり訪問して来ました(*^◯^*)
まだまだ未知の温泉銭湯はあるんです！！！！

また一湯、行って来ました。亀乃湯温泉。



住宅街にポツンと黄色い建物がとにかく目立つ。



営業は14:00〜です。



麦飯石の温泉っつー事で、
人工的に温泉を作っているらしい。



早速中へ。



（上）おなじみの被り物（写真右）やマッサージチェアーなんかも備えてあります。



綺麗なロッカーもあります。



（上）この様な畳の上で休憩出来る小規模銭湯は初めてかも！！！！

と、いう感じで狭い脱衣所に様々なモノが備えてあります。



シャッターチャンスを狙って中を一枚！

人工的に温泉なので、ん〜まぁこんなモン？
ってな印象ですけど、常連客は多いようで、誰も居なくなるまでは、お客さん結構居ました。

麦飯石の特徴なのか？ 漢方の様な香りが漂っていました。
お湯は無臭？むしろ塩素消毒の香りが少々感じられたかな。
市の保健所の条例で塩素消毒はしなければならないので、コレはコレで仕方ない香り(´Д` )
源泉かけ流し、出しっ放しの所でも行われているのです。
循環式じゃなければ無意味だと思うが（≧∇≦）

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『亀乃湯温泉』
鹿児島県鹿児島市三和町６４−１６

カラン＆シャワー:あり
シャンプー、石鹸：なし（受付で購入可能）
ドライヤー：あり（¥３０／３分）

鹿児島ラーメンチャンピオンシップなるカップ戦？で優勝したというラーメン店へ潜入（≧∇≦）





土産用のラーメンもある。



塩ラーメンが美味しいという口コミを見て、早速塩ラーメンをオーダー！

あっさりしつつ、コクもあり、ウマーいです！

スープも飲み干してしまいました。(*^◯^*)



ノボリが風に吹かれて裏側になってますが、優勝店である事が確認できます。

別府八湯と言う言葉がある程、
『別府』ってだけで多種多様な泉質の温泉を堪能出来る。

コッチに移住してから温泉に行く機会が多く、（もちろんそれだけ温泉が豊富だから）泉質がアルカリ単純泉とかつまらんモノだと
スルーしてしまう様になってしまった。

オイラは幸いにもデリケートな肌質じゃ無いので、珍しい泉質があると裸体を張ってチャレンジしたくなる（笑）

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さて。
大分県はサブネームおんせん県で物議を醸したけど、
まぁ、来てみりゃわかるよ！
ココがおんせん県だって事が（≧∇≦）
でも、大分も場所を外れると
「ホントにおんせん県かぁ〜〜？」って思ってしまうエリアも無くはない(^^;;

そんな大分県は別府市にある
この旧石器時代かよ？的な住居風建屋。



この中で『湯の花』を作っているんだと。



後ろの煙は勿論、湯気！
特に鉄輪辺りに行くと地面から山から、
あちこちから湯気が出ている街です。



中が気になるのですが入れない(@_@)



どんな技術で湯の花を作っているのか
ココだけでは分からないのですが、
重要無形文化財にも指定されているそーです。

ほのかに硫黄の香りがします。

結構な山奥にあるので、
場所は説明できません（笑）

ほぼ一年振りに牛乳パッケージが登場です。
牛乳飲むの止めた訳では決して無く、
単にネタ切れｏｒ更新サボりってやつです(･･;)

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大分で見つけたこれまたお初？のパッケージ。

ご当地感満載です！！！！





側面の記載
農協が絡んでいるそーです。



福岡に持って帰って完飲しました（≧∇≦）

パワー出るゼ〜〜^^