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ハマっているうちに東京でもブームになってきた屋久島の三岳(≧∇≦)

黄色いラベルのレギュラー三岳は
見ると大人買いして、今でも普段飲み用に愛飲していますの^^
これもまた九州移住の特権ダネ!

先日、その原酒を鹿児島某所で発見!
他の酒との抱き合わせ販売ではなく、単品での販売だったので即買い!




37度ございます(u_u)
酒屋のオッチャンも言ってたけど、
香りも風味もやっぱ全然違う。
いつものロックや水割りより、お湯割りがオススメ!

鼻でも喉でも味わえます。




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鹿児島は川内の芋焼酎です〜

黒麹なので重いかな〜と思いましたが、

意外と軽くてスッキリした飲み口でした。



大綱引きのお祭りがあって、その迫力がボトルに表現されています。

チョット見難い写真でゴメンナサイ。





実際の様子はこんな感じで、

エライコッチャな綱引きのお祭りです〜。
画像は拝借m(._.)m




 


最近好きな芋焼酎です^^
東京で三岳一杯いくらだろ・・・。
九州でもなかなかイイ値段で販売していることがなく、
そのほとんどがプレミア価格で手が出ない。
たまーーにナイス価格で売られているのを見つけたときは
どっさり大人買いしちゃうんです。

先日、地元でスーパーがOPENしまして・・・。
職業病もかねてOPEN当日から視察開始
巷の素人はチラシを片手に、チラシ掲載商品に群がっているのだが、
そんな黒山の人だかりを横目に
初日だからまだまだ目玉があるはず!と店内パトロール開始
三岳チャンはチラシに掲載されることなく、
ひっそりと酒コーナーで私を待っていました


上の写真は一升瓶ですが、そのとき販売していたのは5号瓶。

おぉぉー!
み、三岳があるではないかっ。
お一人様1本限り? そりゃそうだよな。この価格だもん。
近所をいいことに5往復したのはココだけの話である

 
 


久しぶりにお酒ネタ。
黒糖焼酎って作っているのは奄美大島だけなんだよね?確か?
その奄美大島はこれまで2回ほど行ったことがあるんだけど、
その頃は焼酎には目覚めていなくて、全く興味無かったね
こんなスバラシイ一品があったとは・・・。

これは鹿児島へ出張に行った旦那チャマからお土産で
買ってきてもらった『太古の黒うさぎ』という黒糖焼酎です。

写真見ても分かるように、
旨すぎてほとんど1人で飲んでしまいました(爆)
既に空っぽの空きビンです。

樽で熟成していると思われる色と風合い。
ウィスキーのようでウィスキーではない。
黒糖焼酎なのである。
うまい・・・。
これは一升瓶で欲しい、
いや、
樽ごと買いたいくらい(笑)

中身入りはこんな感じ。画像を拝借


ね?旨そうでしょ? ゴールドの輝きです

 球磨焼酎。
初めて買ってみました

鹿児島~宮崎市内~霧島神宮~人吉市方面へひた走り
途中で『酒でも買うかっ』つーことで立ち寄った酒屋さんで購入。
旅先で珍しそうなお酒買って家飲みすることが最近多いんです。

***

目に付いたこのボトル。
紙に包んであって特別扱いしているような高級感。
そのラベルもレトロなデザイン。


2010/10/09購入

でもこれ、¥1000弱と意外に御手頃価格。



30年前のラベルデザインを用いているそうです。



酒屋の大将の話によると、
3年寝かせてから出荷している酒で
このお値段はなかなかナイですっ!とな。
しかも
地元だけの限定販売らしく、
シリアルナンバーが入っているのです。
そしてこのボトルを袋に入れようとしたとき大将は言った。
『おっ!これは30年前のボトルを再利用したもので
これから先段々無くなっていくモノだよ』
『え?』
『ここのキャップからボトルのボディーにかけてのラインが
曲線になっているでしょ?
これが30年前から使っているボトル。貴重だよ?
コッチは中身は同じだけど角のある角ビン。
これからはコッチのボトルが多くなるよ。』
と思わぬ裏話を教えてくれた。
陳列してあるだけでは一見分からなかった。

***

焼酎の出会いは実に縁とタイミングである。
蔵によって出荷時期も異なるし、
このような希少ボトルは販売エリアも限定される。
もし、あの酒屋を素通りしていたら出会っていなかったであろう。
ネットでもこのボトルはなかなかヒットしない。

***

そーかー、私が幼い頃から使われていたボトルなのかぁー。
しみじみ思いながら味わう
泡盛のような香りがふわーっと漂う。
色は少し濁りがある透明。
カメ仕込みしている独特な風味を持っている。
苦手な人は苦手かもしれない。
でも
氷をカランカラン言わせて・・・グラスを回しながら
ゆっくりチビチビ我が人生30年振り返りながら飲むと
味もまた深まる・・・


高田酒造場HP


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