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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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先日、旦那チャマが鹿児島へ出張したときのお土産が『流川』の芋焼酎でしたが、さらにもう1本オミヤがあります(^^)



黒麹仕込み独特の力強さとしっかりしたボディを表現し、
コガネセンガンの香ばしい香りとインパクトのある甘さを持っています。
力強い香りと味わいに、丁寧な熟成による繊細で滑らかな舌触りをもたせ、
重厚な飲みごたえを感じさせてくれます。
by佐藤酒造



人気の『佐藤黒』です!! しかも一升瓶で(^^)v
焼酎好きな方なら一度は飲んだことあるのでは?
地元の飲み屋で先日、コレの4合瓶をキープしていましたが訪問2回で空っぽに。

定価よりドーンと高く売られているのが当たり前なこのお酒。
地元鹿児島ならイイことあるみたいで・・・(笑)

芋焼酎といえば鹿児島ですねー。
福岡に来てから巷の酒売り場が見ているだけでも楽しい! と思っていましたが、
鹿児島の酒売り場はもっと楽しいです。 流石、鹿児島です!!
見たことない地元銘柄とか、希少ものとか・・・焼酎の棚を端からずーっと見ているだけで本当に楽しいです。

「ナニコレー!」 「こんなのあるんだー!」
と思う焼酎が盛りだくさんですヨ!!
焼酎好きな方は鹿児島の酒屋さんに是非行ってみてください。
(^^)

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先日、旦那チャマが鹿児島へ出張に行きまして、お土産に買ってきてくれた焼酎です。

鹿児島限定で、発売時期も限定。
確かに今まで見たことのない焼酎です。
『田苑』という焼酎は関東でも店頭で目にすると思いますが、その田苑酒造のものです。

    


紅芋を使っていて、芋焼酎とは思えない爽やかな飲み口、『赤霧島』系という感じです。
割らなくてもロックやストレートでOK。
25度です。

発売時期も限られているし、ラベルも赤系なので
赤霧の田苑バージョンかな?

『不二才』とかクセありの芋ぉー!!
っていうタイプが好きな人はちょっと物足りないかもしれません。

我が家ではあっという間に無くなってしまいました
(^^;

4合瓶とか5合瓶だと封をあければスグ無くなってしまうので(飲みすぎ?)
お得な一升瓶を買ってみました。
福岡ではメジャーなクロキリこと『黒霧島』です。



近隣の居酒屋では安く提供されている焼酎なので、東京帰ったら二度と飲みません(笑)
だって、東京でグラス¥500とかバカバカしいよ。
クロキリごときでっ!

クロキリはこっちでは20度と25度が売っています。
東京で売っているのはほとんど25度。 
蔵元のある宮崎県では20度の焼酎を飲むことが普通なんだとか・・・。
で、20度のクロキリを購入しました。 20度の方が飲みやすいしね。
(だからスグ無くなるんだけど・・・。)




㊤ほとんど中身が無いのバレちゃいました?

クロキリは一升入り(1800ml)紙パックでも売っています。
通常は紙パックだと瓶より若干お買い得なので、今度紙パックで買おうかなぁー。
と思っていた矢先に紙パックより安く一升瓶の特売がやっていたのを見つけ、
『一升なんて買ったら旦那チャマに呆れられてしまうかなー』と不安を抱えながら、
『でもコレならお得だわっ!』と瞬時に開き直り、一升瓶を抱えて買ってきちゃいました(笑)




・・・そろそろ下半期『赤』の季節ですね!
阿佐ヶ谷夫妻っ!!
『とよきち』という泡盛です。
那覇市の小禄(=おろく)という所にある
居酒屋『回』(KAI)というお店で飲みました^^
ナカムラさんご夫妻、Yヒロさんと共に沖縄2008ラストナイトの宴です。
この度はお世話になりました。
m(_ _)m



この島酒、他にはないユニークな仕掛けがあるのです。




新しいボトルを開けるとき、このフィルムを破くときがワクワクしますね!
心が弾みます^^

このフィルムを破くと




ボトルのキャップにおみくじが出てくるのです。
この後もう一本豊吉をオーダーしましたが(飲みすぎ?)二本とも小吉でした^^

他には『大吉』と『豊吉』があって、『豊吉』が大当たりだそうです!
・・・たぶん豊吉が出ても何ももらえないと思いますが^^

しかもこの島酒は今年出たばかりだそうです。

忠孝酒造では、3月19日より “すっきり甘口25度”琉球泡盛「豊吉(とよきち)」を発売いたしました。
特徴としては、当社自ら選抜したオリジナル酵母“忠孝酵母”を使用。
さらにフルーティーな香りを表現するため“低温発酵”を採用。
「すっきり甘口」という今までの忠孝にない味わいを表現。 爽やかな飲み口のなかに、しっかりとした泡盛の甘みが感じられる忠孝酒造の新しい切り口の泡盛となります。
(By 忠孝酒造)

25度なので確かにスッキリ感がありました。
いつも通りの水割りにすると薄く感じるので、ちびちびロックでもいいかと思います


『まさひろ』でおなじみ(資)比嘉酒造の『島唄』です。
これはかなり有名な島酒です。
ちなみに沖縄に比嘉酒造は二つあって、もう一つは『残波』でおなじみ(有)比嘉酒造があります。
場所も全然違います。
前者は南部の糸満市ですが、後者は中部の読谷村にあります。






島唄の商品名には、島唄が唄い継がれていくかのごとく「泡盛が沖縄から全国の皆様に飲み継がれるように」という思いが込められています。
初めて泡盛を飲まれる方や、女性にも飲みやすいサッパリとしたライトな口当りが特徴です。
by(資)比嘉酒造

これはご本人が覚えているかわからないけど、
私が実家からホームタウン浦和へ城を構えた時に
『浦玉シティボーイ』君(笑)から頂いたものです。
ここから浦和の家にはお酒が増え、幻の名店(笑)『スナックかおり』がOPENしたわけであります。

泡盛は開栓しなければずーっと長持ちできるんだけど、
25度なので、この先薄くなる前にここらで味わおう・・・! と今、チビチビ飲んでいます。
浦和に住んでいた頃から数えると、4年古酒くらいになるのかな?

ラベルの文字が金なのは現在手に入らないと思います。
今は白文字になっているので・・・。

飲んだ泡盛のラベルは保管しているので、
この金文字ラベルも飲んだ後はコレクションの仲間入りします。

浦玉シティボーイ君、ありがとう(^^)v




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