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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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臼杵に来たら、国宝の石仏を見たほうがいいです。
非常に地味ですが、深い歴史に重みを感じることができます。

  

空気が美味しく、のどかな景色に心が洗われます。




このような所の山の中に石仏があるのです。

石仏について詳しくはこちら(㊦)

臼杵石仏は、九州の東海岸、大分県臼杵市大字中尾・深田に所在しています。
この地には、切り立った丘陵の崖面に彫りだされた磨崖仏と一つの岩の塊まりを削って
石像とした持ち運び可能な石仏との二種類あります。

臼杵の石仏は、阿蘇溶結凝灰岩という軟質の石に彫られているため、風化しやすく、永い年月の間に亀裂を生じたり、剥落するなど傷みがひどくなっていました。
このため、1980年から1994年までの14年間、磨崖仏を中心に保存修理工事が行われました。

臼杵磨崖仏は、古園石仏・山王山石仏・ホキ石仏第1群・ホキ石仏第2群の四群から成っています。
いずれも造顕年代は、はっきりとしていませんが、美術史的見地からは、平安時代後期~鎌倉時代にかけて彫られたと考えられています。

保存修理の終わった臼杵磨崖仏は、その姿を一変し、本来の姿に近い、見事な出来ばとなったことが高い評価を受け、59体の磨崖仏が1995年6月15日に、石仏としては我が国ではじめて「国宝」の指定を受けました。



臼杵石仏観覧料
大人(高校生以上) 1人につき530円  団体30人以上割引あり
小人(小中学生) 1ひとにつき260円  

共通券(臼杵石仏・稲葉家下屋敷・野上弥生子文学記念館・吉丸一昌記念館)
大人 1人につき1090円   小人 540円
※いずれの観光施設でも購入できます。
   
観覧時間
午前8時30分~午後5時
ただし、4月~10月まで観覧時間延長有り
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臼杵市のマンホールです。

海の町なので、船と名物カボス(と勝手に決めた)がデザインされています。
トラフグが有名で、知る人ぞ知るあの
『フジジン醤油』や『フンドーキン醤油』のお膝元であります。

アウェーで大分戦が始まる前にこの辺をブラブラしていました。

いろいろ案内したいと思います。

 
ご当地サイダー、また見つけました。
菊水サイダーです。

ある日、柳川観光へ行った帰りに、道の駅で見つけました。

  

キンキンに冷やして太陽の下で飲みたいですね。
でも家で飲んでしまいましたけど・・・。

炭酸が少ないというか・・・、微炭酸にしては弱いような・・・。
気が抜けていたのか・・・?
そんなビリビリ感がゆるいサイダーでした。



今はあまり見ませんね。 王冠。

そして、ご当地サイダーならではの事情を発見!

大分戦。 この中に高校の先生アノ先生がいます。



どこにいるでしょう・・・?

試合が終わると、選手はサポーターのところへ来て挨拶しに来てくれます。



一番選手の顔がよく見える時です。
ホントは勝ってスッキリした笑顔を見たかったが、
情けない負け方に罵声を投げるサポもいて、選手からは笑顔のかけらもありません。




これでオラは今シーズンの参戦は終わりです。

遠方なほど金も掛かるし、残り試合は遠くて行けないので、
大分のJ1残留を願いつつ、J2の九州&西日本チームを応援します(笑)






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