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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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来週、♂友達の結婚式に呼ばれまして、帰国することになりました。


♂の偽V6イノッチ(笑)は年に数回飲む仲間の一人。


某大手企業勤務時代はその多忙さのあまり、飲みに誘っても来れない事が多く、ついには宴の総長であるブセナ夫妻(笑)の挙式にも遅刻してきたのは今でも語り継がれている伝説です(笑)。


そんな偽イノッチはなかなか浮いた話も出ず、会う度に突っ込み処満載だった彼に変化を感じたのは昨年の今頃ですかねぇ…。


私が東京を離れる事が決まり、新宿でいつもの宴が開催されたとき、偽イノッチのオーラがいつもと違う事に気付きました。



いつもの突っ込みが始まります。


掘り返せば返す程、ラブラブ幸せオーラ全開で、よく言う【内面から出てる】ってこう言う事を言うんだな。
と、感じましたわ!


偽イノッチが呼んでくれなかったら今回東京に帰る事も無かったわけで…。

キッカケを作ってくれてありがとう!


当日、遅刻しないように気を付けます(笑)
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その日は角島を周遊して山口県で一番の湯量と言われる湯田温泉で一泊。

宿はいつもの【飛び込み訪問】方式。
なぜなら湯田温泉に行くのもさっき決めたばかりだし…。
という、無計画気ままな山口プチ旅行なわけです
(^-^)


家事のしすぎで手荒れがひどく、ついには某CMのように割れて指の皮膚に亀裂が入ったオラの手は、この湯田温泉でしっとり治ってしまったほど。


そんな温泉効果にご満悦のオラがもう一ヶ所寄ったのが、瓦そばが名物の川棚温泉♪ 

焼いた瓦の上に炒めた茶そばを乗せ、錦糸玉子や青ネギなどの薬味を散らしています。 

これを濃い目のスープに浸し、つけ麺のように食べる。
 


マイウーです!


瓦そばのお店はいくつかあったんだけど、たまたま見つけた川棚グランドホテルには
この瓦蕎麦と温泉入浴がセットで1500円とお得! 




ホテルの近くに大行列の瓦ソバ屋があったのでそれも気になる…。 

TVに出たのか、有名店なのか・・・? 今度来た時はそっちに行ってみよ。




↑ シブイでしょ。

古い町並みだけど、バスツアーなどのお客様が大勢来ていました。

唐戸市場の中にはその場で握った寿司がいたるところで売られており、食べたい寿司を自分でチョイスして購入できます。


下関と言えばフグ!
それに車海老、鯵、穴子、鰤、更にお初の鯨寿司も!

一貫200円前後だから安いとは言えない観光客価格だけど、外へ出て関門海峡を眺めながら美味しく頂きましたとさっ

(^-^)/



山口県シリーズ、パート2!

関門海峡のふもとにある唐戸市場。

鮮魚店が立ち並び、賑わっています。
なんだか北海道へ行った時を思い出すような市場。

市場の外からは福岡の門司港が見え、目の前を船が行き来していました。


この時期はフグが沢山!
刺身や干物、寿司など勢揃い!

もちろんシースー味わいました!

つづく。



関門海峡を渡って山口県に入り、下関から日本海側へ出てスグのとこにある角島へ行って来ました。
  

沖縄生活でお気に入りスポットとなった古宇利島によく似た風景です。

それもそのはず、この角島大橋は古宇利大橋ができるまでは長さ日本一だったそうで、
古宇利大橋の完成と共に一番の座を奪われてしまったらしい
(((^_^;)

角島大橋は約1700メートルあります。
古宇利大橋が約200メートル勝ったのね!



海の透明度も素晴らしく、夏には是非泳ぎに来たいです。 

ただ古宇利島と違ってこの日の角島は波がハンパなくデカイ!


沖縄の感覚でプカプカ浮きながら海中を楽しんでいては、あっという間に波にさらわれてしまいそうです。

島の中程はビーチもあれば断崖絶壁もあり、打ちつける波が東宝? 東映?の映画オープニングみたいでした。


韓国から流れてきたハングル文字のペットボトルのゴミがたくさん漂着していました。
ゴミは考えもんだけど、やっぱり韓国近いのね!





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