忍者ブログ
忍者ブログ [PR]
『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
[106]  [107]  [108]  [109]  [110]  [111]  [112]  [113]  [114]  [115]  [116
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新コメント최신 코멘트
최신 코멘트
[03/21 カオ]
[11/06 yヒロ]
[09/12 yヒロ]
[07/21 カオ]
[07/13 蒲田っ子]
[12/02 カオ]
[10/28 蒲田っ子]
[06/11 カオ]
[05/13 蒲田っ子]
[12/04 カオ]
プロフィール
HN:
KAO
性別:
非公開
カウンター
のべ
万人目です? ありがとう!
AIR BUSAN
ひまつぶしお小遣いゲット
ここから参加してみてね
ポイント ちょびリッチ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 
寒いのが苦手なワタクシは最近外出しませんの
一年でもっとも嫌いな季節。
まさしく冬眠中

ラーメンも食べに行かず・・・。
完全にひきこもりデス。



この極寒の中、ワタクシにとって
マイケルジャクソン以来の外タレLIVEに行って来ました~
『CNBLUE Zepp Tour 2011 ~RE-MAINTENANCE~』
B004FEQ9KM
キャー かっこいー
今をときめくCNBLUEを生で観て聴いて来たっす。
え?
知らないって?
うーん、このネタを理解してくれるのは蒲田っ子チャンしかいないわねぇー
そのうちもっと多くの人が知ることになると思うよ?
とにかく人気上昇中だからっ
キャー

***

2009年に留学生バンドとして来日。
バンド文化が根付く日本で路上ライブや小さなライブハウスで歌っていた彼ら。
リヤカー引いて新宿などで歌っていたのよー。
許可を取らずに路上ライブして
原宿警察署へ一日身柄拘束されたこともあるんだってから!
日本滞在中、あるアーティストのライブを観にZEPP東京へ行ったそうな。
いつか俺らもここでライブができるように・・・。
その願いが叶った今回のツアーなのですーー!
キャー


ZEPPの箱の小ささ、ステージとの距離の近さは
前回のバービーで経験済み。
イケメン4人をよりもっと見るための対策として?
じゃないけど、
これぞZEPPに最適といわんばかりの
超厚底靴を履いたおかげで、観衆のアタマ1つリード。

 
カードより高いヒール。
コレでバッチリ見えました~ うひひ
あー、こんなカッコよくてカワイイ人、
ホントに存在してたんだー・・・って感じよ?
これはCGじゃないのね?
んモォー!
ミョンドンで好きなもの、なーんでも買ってあげるわー(笑)
と思うほどステキ

そして
あまりグッズとか買わない方なんだけど
とりあえず韓流らしくヒカリモノとDVD付きの本。
ブルーの箱はネックウォーマーと手袋のセット



珍しく色々購入してしまいました。
ネックウォーマーは予定外だったんだけど、
アンコールでジョンシンが着ているのを見ていたら
なんだか欲しくなっちゃって・・・
公演終了後は飛ぶように売れてました。

日本ではインディースでCDデビューしているのだけど
(大手レコード会社、数社から熱烈オファーが来ているらしいが)
ワタクシは韓国版のCDしか持っていないので
韓国語の歌ばかり聴いてスタンバイしていたの。
そしたら
いつも聴く歌の歌詞が英語バージョンだったのが結構あって
あ、そう来た・・・?
って拍子抜け
やっぱ、日本のCDも買っておかないとダメね
でも韓国語の歌だって色々歌ってくれたよ。

客層は高校生から見た目70代のアジュンマまで様々・・・。
韓流=オバチャンの娯楽
はもう昔のことで、こんな若い子も沢山見に来るんだなー。
と思ったね。

MCはすべて日本語。
日本に留学していたから、ペラペラでもないけど
ちゃんと伝わるくらい上手に話ができます。
時々言葉を考えながら話すので、トークがつまずくけど
そこがまたカワイイ
言葉に詰まると他のメンバーがフォローしたり・・・努力が伝わります
4人ともよく喋る。ジョンヒョンは釜山訛りがどーしても出てしまい
韓国では無口なタイプとされているらしいが
日本語では一番よく喋っていたと思うほど、お話してくれました。




㊤関東近郊では
『チャン・グンソク祭り』でまた放送するんだってね?
『美男ですね』に出ているシヌ役で一躍人気となったヨンファ。
本業は俳優じゃなくてCNBLUEです。
あぁー、この人ぉー!
って気づいた人も多いのでは?
他のメンバーもドラマのオファーが続々で
音楽活動がまともに出来るのかしら、ちょっと心配だわー

仕事した分はちゃんと給料もらわないとね。
悪いオトナに振り回されちゃダメよ?
将来、某5人組みたいになったら悲しいもの・・・・

バンドはいつまでもオリジナルメンバーでいる事がイチバン

それにしてもホント、エエモンみたわ~
・・・な日でしたっ
PR
 

『蔵前工業所』って右から書いてあるんだよね・・・。
電話番号も浅草2662番って・・・。
東京03じゃなくて?
一体いつの時代???
***
これは私が生まれた頃からずーーっと残っている建物(ある家)の近くで見つけたもの。
いつ建てられたのだろうか。
昭和初期? 大正時代?詳しくは知らないのだが、
その家には数え切れない程行っている。

こうして各地の蓋を足跡代わりに集めだしてからも
そこは
慣れた町並みだけに下を向くことは無かったのだが・・・。

いやーー
こんな蓋があるとはねぇーー


きっと戦前からずっと残っている蓋なんだろうなぁー。
いろんな人に踏まれながらもずっとココに残っていたんだな。
蓋よっ
今は平成時代じゃぞ?
アタシの靴のサイズが一桁の頃から踏まれていたのだな?

拝みたくなる蓋です

 
 



貧しく平凡な家庭に育ったミンジュ(ユン・ソイ)は、
2度目の失敗を経てようやくJBCのアナウンサーとなる。
アナウンサーとして生き残るために並々ならぬ努力をするが、あまり運がなく、
多くの挫折を経験する。ソクジン(キム・スンス)の力を借りて
徐々に成功するうちに彼に恋愛感情を抱くが、平凡な家庭を願うミンジュにとって
子持ちのバツイチ男のソクジンはあまりいい相手ではない。
そのとき、財閥の後継者ジュンソン(イ・ジヌク)のプロポーズを受けた彼女。
幼少時代の貧しさから来る打算で決心し、
現代版シンデレラとも言える玉の輿に乗ることにした。

当初、財閥家の2番目の嫁としての生活は順調だったが、
自分を見下す婚家の視線や、家庭での自分の存在理由の希薄さに、
次第に苦痛を感じ始める。ついに婚家の反対を押し切り、
アナウンサーに復帰するミンジュ。
そんな折、
夫の兄が養子に迎えていた息子が、実は自分の夫が
結婚前に作ってしまった子どもだと知って驚愕。真の愛からではなく、
ジュンソンのステイタスを愛した自分を責め、離婚を決心する。
しかし、彼女を心から愛していたジュンソンは、
その子が本当は兄の私生児だという事実を最後まで隠し通し、
別れに同意するのだった。

***

チンタラ進行していく感があって、何度かリタイヤしそうになったけど・・・。
でも、他の意見を見てみると結構評価高いんだよねぇー。
ま、エエとこの坊ちゃんと結婚してもロクな事はないよ?
っていうドラマ。
エエとこなりの世間体を気にする、重視する。
そんなトコに平々凡々な庶民の子が嫁いでも
結局は畑違いってことなのよ?
と言わんばかりに世の独身者に警告しているかのような
そんなドラマでした。

51話も必要ないんじゃない? って感じの印象。
フツーに20話前後でまとまれば
飽きずに観れそう・・・(って途中で飽きたのバレた?)って気もします。

***

2011/1/4~BS朝日で放送してるよ。
CM入るのでカットしてるけど。
韓国での視聴率は良かったみたいです。うーーーむ。

=============
ガラスの城
アタシの感想:★★☆☆☆(2.0)

撮影中キム・レウォンが差し入れ持って現場へ遊びにきたらしい。
そのまんま知事のおかげで宮崎グルメが
随分全国的に有名になりましたね!
マンゴーは高値が付くほどのプレミアフルーツになるし。
アレって
沖縄のマンゴーと品種は同じアーウィン種なので
どーせ食べるなら私は沖縄派。

そんな中、
『チキン南蛮』も一躍有名になりました。
その発祥のお店と言われている『おぐら』へ 。



チェーン店のようで、ここ延岡市内の店に入るまでにも数件見かけました。
ファミレスみたいなお店ですが、
古き良き時代のレストランといった感じであります。



チキン南蛮発祥のお店に来たのに
旦那チャマはなぜか『チャンポン』を頼む
WHY?

で、ワタクシはミーハーなのでチキン南蛮を。
このタルタルソースがほんのり甘みがあって
『自家製』というのが想像できます。

チキン南蛮は現地の居酒屋などでも食べられるメニューですが、
ほとんどの店で業務用タルタル!
っていうのが分かります。
タルタルが同じ味なんだもん・・・。

チキンも柔らかくて美味しく頂きました

宮崎に行ったら是非食べてみて!
 

㊤ ひらがなで『のべ』って書いてある市章




デザイン物の蓋は猿が・・・。
何か意味ありそー

延岡・・・遠すぎっ。
もうしばらく行かないだろう・・・。

 


<< 前のページ 次のページ >>