広島へ行ってお土産などを選んでいると、『かき醤油』は必ずと言っていいほど目にします。
東京ではなかなか売っていないけど、福岡では置いてある店がチョコチョコあります。

かき醤油で有名なアサムラサキが出している『たこめし』でこの前炊き込みご飯を作りました。
勿論、かき醤油が使われています。
とはいえ、混ぜて炊くだけの手抜き炊き込みご飯なんだが・・・。

残念ながら出来上がった画像は撮り忘れました。　すまん。



どれがタコだ？　と思うほど予想以上にタコが少ないので、
タコだけ追加で投入して炊いた方がよかったなー。
かき醤油のやわらかい風味がよく出ているゴハンになりました（＾＾）




かき醤油はコレ㊤
煮物やタマゴかけゴハンにも合うし、納豆にもＯＫ。
イラストがかわいくて、卓上タイプも買ったんだ。

先日の地獄プリンに関連して、坊主地獄へ行ってきたので紹介・・・。

地獄温泉巡りと言っても、お風呂ではなくて観光の温泉。
その一つが『鬼石坊主地獄』です。



７３３年（天平５）に編まれた「豊後風土記」に登場するほど歴史が古く 、
明治時代には「新坊主地獄」として観光名所となりました。
50年代後半に一旦閉鎖されましたが、2002年（平成14年）12月16日に、
復活を願う声に応えて約40年ぶりに『鬼石坊主地獄』という名前で
リニューアルオープンしました。



これが地獄池です。
灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ている事から
「鬼石坊主地獄」と呼ばれる様になりました。　

見るからに熱そうな泥が地獄の底から沸いているのです！
ボコボコいってます。

たまには酒と牛乳以外のドリンクを・・・。

これは青森県は八戸の『みしまバナナサイダー』といいます。
ひそかに人気の地サイダー。
ほんのり黄色で、炭酸は結構ビリビリだったかな・・・。
バナナ風味が軽く感じる程度。
しつこいバナナではないので飲みやすいです。

　　

八戸ではダントツ人気のサイダーらしいけど、ホント？

マンホールに色々芸術が込められているのをご存知ですか？
その地方、地域によって色々なデザインがあるのです。

通常、マンホールの開口部には人が誤って落ちないように蓋がしてあります。
蓋は、風で飛ばされたり、盗難されたり、
勝手に開けて中に入られたりするのを防ぐ目的や
上に車両などの重量物が乗っても耐えるために、鉄で作られているのです。

蓋の表面は、車などが通行する場合に滑ることを防止するため凸凹があり、
ペンキ等で彩色されているステキな蓋もあるのです。

記念すべき第一回目は福岡県福津市のマンホール。


マンホールのデザインが全部コレというわけではないが、
芸術チックなのはコレです。
ラッパ水仙の花？　どこの景色か・・・？　よくわかりませんが（笑）



㊤これは福岡市内でも見ることができるので、
市内オリジナルではないようです。



これはちょっと違ったデザイン。
小さめの蓋に使われています。




そんなわけで色々な所へ行くと、
色々なデザインのマンホールを見ることができます。


浦和のマンホールをエンブレムとかレディアにしてくんないかなぁ・・・。

福岡で暮らして初めての梅雨を迎えています。
沖縄は梅雨明けしたんですよね。　いいなぁー。

テレビでも報道されていましたが、
九州北部（ウチ方面）はよく降りますね。今年は。
毎年どこかしらで大雨の被害に遭うみたいだけど・・・。

『大雨大丈夫？』
と多くの皆様からメールまで頂いて心配頂きありがとうございます。

ウチの方は氾濫するような大きな川もないし、
近くに山はありますが、土砂災害になるような山でもないので
まぁ、なんとかやってますわ。

毎年のことながらジメジメ陽気で嫌だわねぇー。




傘が手放せませんね。
雲が厚くて涼しいからそれはそれで良いのだけど・・・。

早く梅雨明けしないかなー。