宇佐神宮で有名な大分県宇佐市。
ツツジの花と宇佐市の『う』の文字っぽい市章が描かれています。

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おまけ
宇佐神宮へ行った時の一コマ^^

沖縄に養蜂場があり、蜂蜜の無人販売があるのをご存知だろうか？
オーシッタイ（＝大湿帯）と呼ばれる山奥でひっそりと蜂が蜜を運び
純沖縄産の蜂蜜が作られている。



（上）カーナビの情報もあやふやなアスファルトの道路をひたすら進む。
夜間なら真っ暗でチョット薄気味悪いかもしれん。
なんせ沖縄で最後に電気が開通したエリアらしい。



（上）遂に見つけた鉢の巣箱(^-^)
しかし、蜂蜜の販売は何処にもない(-_-)
そのまま一本道を進むと、小さな村があった。


そして見つけた蜂蜜無人販売*\(^o^)/*


在庫もまだある*^^*

一個￥１０００です。
これだけ生産原産地が明確な国産蜂蜜ならそれ位するでしょ。
到着の記念に一個購入。
料金箱に￥１０００を入れます。


手作りの村という雰囲気が出ているオーシッタイ一帯。
道案内もこの看板一枚だけです( ´ ▽ ` )ﾉ




犬小屋並みのデカイサイズの新聞受！！！
新聞配達員も毎日ココまで届ける事、さぞ大変でしょう。。。

大自然に囲まれたオーシッタイはそこにいるだけで空気が美味しくて
何もないところだけど、何故か魅力があり、
その雰囲気に引き込まれてしまいます。


これからも地道に蜂蜜作り頑張って欲しいです！！！

時は１７世紀。
医官カン・ドジュンとイ・ミョンファン、医女チャン・インジュの
３人の若者は身分を超えた絆で結ばれていたが、朝廷内の陰謀に巻き込まれ、
その友情は悲しくも無残に崩れ去る。
イ・ミョンファンの裏切りにより、カン・ドジュンは
世子（セジャ）暗殺の罪をかぶせられ処刑に。
罪人の息子として生まれたクァンヒョンはすぐに処刑されそうになるが、
女児なら処刑を免れるため、カン・ドジュンを慕う奴婢（ぬひ）ペク・ソックが
自分の娘チニョンとすりかえる。
一命を取り留めたクァンヒョンは、自分の本当の素性を知らぬまま
奴婢として牧場で育てられ、やがて腕利きの馬医へと成長。
そして、運命に導かれ・・・。

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現在某国営放送局でオンエアー中なので、
ネタバレは極力避けているつもりですが、ご注意くださいませ。
m(._.)m


去年夏頃に視聴を終え、
しばし主演のチョ・スンウ萌えでした(^^)


獣医として動物との相性もバッチリなスン様^^



子供時代の1話から５話位が重要なポイント満載で、
じっくり見ておくべきです！！



そして
子供時代に出会った人が成長して思わぬ再開となり物語のキーマンになってきます。


チャングムの誓い、イ・サン、トンイなど
多くのヒット時代劇を作ってきた
おなじみイ・ビョンフン監督のドラマ！！



（上）監督のブ厚いヘア。
被っているかどうかは謎です（汗）



（上）もはやビョンフンファミリーとも言えよう
監督のドラマにレギュラー出演しているメンバーも多く、
見ている側も息の合った感じが伝わります^^



ドラマでは何度も針治療のシーンが出てくるのですが、
事前にこのような研修もしたようで、皆さん真剣です！！

そして
最初に馬医のポスター（上・一枚目画像）を見た時に、
トンイに続きチ・ジニがビョンフン作品二作連続出演かぁ？！
と思ったほどこの二人似てるよね？



左がチ・ジニで右がチョ・スンウ^^

兄弟かと思ったほどよ？

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（上）それにしても、この日本のシーンはお粗末だったわね〜 Σ（ﾟдﾟlll）
ビョンフン作品なら日本の何処かが高く買い付け、
日本で放送されるの分かってるくせに、
この着付けは無いよね！！！
着物をバカにしてんのかい？！
と、ツッコミたくなるわ(￣^￣)ゞ
マジ酷すぎるー！！！

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見応えいっぱいで、現地でも高視聴率だったのが納得〜^^
誰かが病に倒れると、獣医出身のクァンヒョン（＝チョ・スンウ）が
何かとデカシテくれて、徐々に信頼と実績を積み重ねて行きます。
王まで倒れた時は、オイオイ！！！また病人かよ！
と、話のパターン化を感じてしまいましたが、
毎回邪魔者が入ってきたりして
すんなり治療出来ないもどかしさが
これまたビョンフン作品っぽくて面白い！！！

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和やかそうな現場のオフショット^^
イ・ヨウォンが子持ち妻だったとはオドロキだわ〜！！！

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（下）個人的に注目だったのが
大好きなドラマ『ソル薬局の息子たち』で共演してたこの二人が
ドラマで絡みそうで絡まない(´･Д･)
『ポクシル、ポクシル、ワンワンワン！！！』
懐かしいmyピルモのフレーズが浮かぶなぁ〜^^
で、この二人が
同じシーンに登場する事がなかなかなくて
早く再共演の場を見たいわー！と思っていたら、
後半でやっと二人が顔を合わすことになったのでした。
めでたし、めでたし(^_^)



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『馬医』
アタシの感想:★★★★★（５．０）

麺どころ、ラーメン処の九州であちこち食べ歩く中
総合的にその特徴が絞りにくい
鹿児島のラーメンが1番ウマイと気に入っているのだが、
またまたワタクシの味覚にヒットしたラーメンを見つけました〜！！！
炭水化物バンザ〜イ*\(^o^)/*


有名な照国神社の近くです。
黒味噌のラーメンが定番なんだとかで、
早速基本のラーメンをオーダー！



（上）これこれ。

しっかり出汁の出たスープと
コクのある黒味噌がすごくマッチしてて、
ウマーーーーイ(^○^)

そのウマさから、珍しくスープまで完飲！
器の底にメッセージが書いてあったけど、ウマさの満足感に酔いしれ
撮影忘れました。
（ﾟдﾟlll）

ワタクシが個人的に九州で1番お気に入りのラーメン屋『のり一』
とは
全く系統が違うのですが、
コッチが1番かな？！
と迷うほど気に入ってしまいました。

しかし
自分の中ではコスパを考慮すると
一位の座はやはり『のり一』で
継続するものとなったのである。


鹿児島の老舗ラーメンは
トンコツ一色じゃないって所が
実に素晴らしい！！！

本部町の『本』の字がデザインされています。

市章が中央にある一般的な蓋。