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ぶらり長崎の旅の続き。

島原から船で熊本へ移動し、電車で一度博多へ戻ってきた。

翌日、お友達の行きたいところリクエストで上位にランキングしていた大分県の『院内』へ。

石橋が数多くある町で、ちょっと車を走らせると至る所に風情ある石橋が見えてくる。

長崎の眼鏡橋みたいな形してます。



㊤3メガネ。



㊤1メガネ

長崎の眼鏡橋のような橋だけど、大正時代に作られた橋とか今でも残っていて、歴史を感じます。


ある橋にあった石碑に刻まれていた内容

アーチ型石橋の築造技術は江戸初期にヨーロッパから長崎に伝わり、
九州に広がったとされる。
院内町は深い渓谷の地形上、田畑の石垣や水路橋が必要で、
古くから石積みの技術を必要としていた。
これらの技術を生かして江戸時代末から昭和の中ごろまでにわたって架けられた石橋は75基が現存し、日本一の数を誇っている・・・。








㊤5メガネ


雨にも負けず、風にも負けず・・・今でも残っている石橋。

75基も回れなかったけど、かなり見学できました。

それぞれ橋の顔があるね!!
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またまた
こんばんは。またまた来ました…
院内、意外と知られてないのかしら?興奮ぎみに話しても、誰もが「なにそれ?」って(°□°;)

はっきり言って、石橋くらいしか特徴のない(失礼)町…あんなに昔に作られた石橋がまだ健在でしかも美しい…
一度は見てほしいわ~私財をはたいて石橋群作りに尽くしたマツダシンノスケさん、素晴らしい石橋をありがとう。
とくに食べ物の名物は見当たらなかったかな?道の駅には沢山の地場産の野菜や椎茸がかなりの安さで売ってたね~

あか 2008/05/04(Sun)22:22:41 編集
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