ある記事①
1年ぶりに首都圏復帰のNHK登坂アナの専用ハッシュタグが登場
NHK・民放を問わず通常番組を休止しての報道体制が続く中、しばらく見かけなかったあのアナウンサーが、およそ1年ぶりに首都圏のニュースに登場して話題となっている。その人とはNHKの登坂淳一アナ。一部で絶大な人気を誇りながら、昨年3月に札幌放送局に異動となってからは首都圏で見かけることはなかったわけだが、東日本大震災から5日後の今月16日以降、震災関連の番組への精力的な出演が続いている。NHKでは緊急時に地方局アナをこうしたシフトで起用することが多々あり、今回も一時応援という形のようだが、ネットでの反応は素早く、2ちゃんねるでは何本ものスレが立てられているほか、Twitterではニックネームの「麻呂」にちなんだ専用ハッシュタグ「#maro」「#nhk_maro」まで登場するなど大人気だ。
今後もしばらくその動向からは目を離せそうにない。
＃maro は前からあったけどね！

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ある記事②　
連日緊迫するＮＨＫの画面に若白髪のイケメンアナが登場したとたん、ツイッター、ブログなどインターネット上に、「麿（マロ）が帰ってきた」「癒やされる」という声があふれた。
震災報道６日目に突入した１６日午前１１時、福島原発に関するニュースを伝えたのは登坂（とさか）淳一アナウンサー（３９）。昨年春、東京アナウンス室から札幌放送局に異動していた。
ＮＨＫの報道アナの中では若手の部類だが突発ニュースにも冷静で安定感があることから、ネットから広まったあだ名が「麿」。歌手のさだまさし（５８）が「一度、『御意』って言わせたい」と関心を寄せたことも。同じく震災報道で出ずっぱりの武田真一アナ（４３）と「女性人気を二分する」（女性誌編集者）。
突然、札幌から呼び戻されたのだろうか。ＮＨＫ関係者が事情を明かす。
「登坂アナが勤務する札幌や大阪、名古屋、福岡などはＮＨＫでも東京に準ずる“基幹局”。ベテランアナが配置され、大災害などが起きた際には、応援部隊として東京に駆けつけることになってるんです」
１９９７年入局の登坂アナは、振り出しの和歌山放送局で毒物カレー事件を精力的に取材。
「白髪は、そのストレスのせいもあったようだ」（関係者）。
震災でストレス続きの視聴者にとっては、「ほっとする麿の声」が救いとなるか。


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救いになってるよぉぉ
もう、心がドヨーンとしている毎日だったけど、
突然現われてビックリよ！　TVに釘付けだったわ
元気をもらうってこういう事なのねぇマロー
実際、渋谷の局では
たけたん、正育、よこすけ・・・みんなお疲れだもん。

このまま東京に帰って来て欲しいいいい
もう札幌へは行かないでえええええ
NHKはよくやった！！
エライ！
これぞ究極の精神安定剤じゃよ

この殿方がどれだけ人気なのかは
コチラ

ホラ、今日もニュースキターーーーー
ニュースを終えた後のうつむきかげん・・・萌え萌え