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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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ついにその正体が明かされた!!
沖縄にある古宇利島へ行くたび、必ず目にしたウキだらけのお家。
ついに新聞(沖縄タイムス)で紹介されたのです。

***




海岸で拾い集めた浮き球などの漁具を自宅の塀に装飾し、
ご満悦の松田富士男さん=今帰仁村古宇利島

 【今帰仁=古宇利島】村古宇利島の松田富士男さん(83)は、島の海岸などで拾った
釣り具の浮きやプラスチック製のブイなど約100種類、500個以上を塀に飾り、
島を訪れた観光客らを楽しませている。

 65歳を過ぎたころから、島でタコとりに専念するようになったが、
浜に多くの釣り具が散乱していることに気付いた。
漁網に結ぶ直径約30センチ、重さ約3キロのガラス製の浮き球も拾った。
松田さんは「釣り人が糸を切って放置した浮きが多い。
浮き球は台湾や中国から流れ着いたものだろう」と話す。

 それらを塀に飾るようになり「ひ孫は気に入っていたが、
子どもたちには変なことをしていると、嫌がられていた。
でも、橋ができて観光客が記念撮影するようになってからは、
注意されなくなったよ」と笑う。

 観光客から売ってほしいと頼まれたこともあるが、
松田さんは「たくさんの人に見てほしいから」と言って断るという。
「海岸から多くの漁具を拾い集めたから、海はきれいになってきた。
釣り人のマナーも良くなってきた」と喜んでいる。(玉城学通信員)


***

いや~、そういう理由でこのような御宅になったわけですか~。
てっきり、漁師の御宅で使わなくなった物や、
そうでない現役使用中の物を壁に干しているのかと。。。。

この御宅すごくインパクトがあるので、必ず見つかります。
橋を渡って、島に上陸したら左へ行ってみてね。

そして海を汚さない心掛けもお忘れ無く!!
 
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御当地ヒーローを紹介します。


沖縄で大ブームを巻き起こした御当地ヒーローの『琉神マブヤー』は
もはや全国的に(?)有名だけど、
鹿児島県民なら誰もが知ってるこれまた御当地ヒーロー・・・。
それが薩摩剣士隼人なのです!

琉神マブヤーは既に視聴済みですが、
薩摩剣士隼人はまだストーリーを知らず・・・。
きっと地元の良い所や、特徴を紹介しながら作られているはずなので、
日本の良いところをもっと深く知っておくためにもいつか視聴してみたいです。
この隼人君
地元鹿児島では庶民派アイテムにも数々登場しています。



パッケージが薩摩剣士隼人なだけでとにかく売れるんだとか。



ボックスティッシュもあるよ^^
しかもスゴイのが、

価格を表すPOPの商品名称が
ティッシュのティの字も無く、
『薩摩剣士隼人¥198』
強調し過ぎやろww
とにかくこの白熱したブームは福岡には伝わってきていませんが、
現地鹿児島ではスゴイ盛り上がりです。






韓国で開かれるショートトラック競技の大会に参加する米国チームの一員として
韓国を訪れたカール・レイカー(チ・チャンウク)。
トンヘという韓国名を持つ彼は、
母アンナ(ト・ジウォン)とともに生まれて初めて
自らのルーツのある韓国の地を踏む。
しかし、
彼にとってこの訪韓は、試合以上に、6年前に米国で出会い、
結婚の約束もした恋人セワ(パク・ジョンア)との再会が目的だった。
しかし、韓国で再会したセワはかつての彼女ではなく…。

シングルマザーから生まれた優しい青年トンへが、
新たな愛と家族を築いていく奮闘記!
最高視聴率40%超の2011年ホームドラマの最高傑作。


***

ずっと前から見たいと思っていて、BSや地上波で放送がある度に
うぅー気になる! しかし、CM入りのカット版なので、
OAがある度に見送っていましたが、
ついにDVDが手に入ったので、一気視聴の日々でした。

40枚近くあるブ厚いDVDの束を見て
『な、長い・・・』とかったるくもなりましたが、
いざ見始めるとサクサク止まらなくなります。

***

ワタクシのお楽しみは『トンイ』でチャン・ヒビンの兄役をしていた
キム・ユソクssi。
気に食わないシーンを演じる時の鼻息を荒げるユソクssiが可愛くて(^-^)


↑うーん、ステキだわ~!
でも、残念ながら妻子持ち(T ^ T)
今回のトンへでも鼻息荒げてくれないかしら?
と期待を込めて視聴を続けると、時折見せてくれました。
『フーぅん・・・フガフガ・・・?』
もうたまらんですよー!
今回は明るい一児の父役です。
くだらなくて面白い場面がたくさんあるので楽しかった~。



このユソクssi、映画のポスターでこんな事していましたわ
(゚o゚;;



オモモモモ・・・!!

色んな事してるのね^^

***


その甥を演じているのが『パスタ』でステキな紳士だったアレックス。
笑ってトンへでは司法試験に合格出来ないプータローなうえに
デキ婚して、双子の父になっちゃうという・・・。
チョット情けない一家の長男役です。


でもドラマの回が進むにつれて、だんだんシッカリ者になって行きます。
『パスタ』とのギャップがあり過ぎてなかなか馴染めず、
アレックスじゃない方が良かったな~とも思ったわ。

***



↑そして、個人的にどうしてもイ・ドンウクssiに見えちゃうイ・ジャンウssi。
トンへとのまさかの関係が発覚すると、視聴が止まりません!

人間関係が面白く、そしてドロドロでもあり、
トンへだけでなく皆が主人公のような・・・
そんな満腹感得られるドラマでした。

最初は長いと思った159話も終わりが近づくにつれ
視聴が終わる事に淋しささえ感じるほどです。
 
=============
『笑ってトンへ』
アタシの感想:★★★★★(5.0)


 


鹿児島市内の中心地、天文館から路面電車や
無理すれば徒歩でも行ける桜島と市街地を結ぶフェリー乗り場。


㊤何か箱根の観光船を素朴にしたような?
そんな船です。
どんどん乗用車やバイクなどが乗り込んで行きます。


このフェリーの素晴らしい点は24時間365日運航しているという事。
深夜でも1時間に一本は往復しています。

日中は15分程度の間隔で運航しているので、
ココへ行けば気軽に桜島へ行く事ができます。


↑しかも運賃は後払い

乗船して出港の待機です。



船内は簡単な売店、うどん屋などのお店もあり、

座席はソファータイプから座敷まで様々。
私は今回一番先頭のカウンター席に着きました。
もちろん自由席です。

出港するとだんだん桜島が大きく見えて来ます。
ここ数年は小さな噴火が日常的で、船内からも噴火が確認できました。
灰が降ってこなきゃ良いけどな~。

***

20分程度だろうか、桜島に到着。

運賃、大人¥150を支払い、桜島へ二度目の上陸でぃすーー!


↑ちなみに車の場合は、こちらが料金所。

温泉目指して放浪の始まり~^^


↑シブすぎるパチンコ屋を発見!
まだまだこういうお店残っているんですね~。
ジャンジャン、バリバリ出るのかな?
つーか、店やってるのかな?
あまりのシブさに別のツーリング客もバイクを止め、
哀愁漂うこのパチンコ屋を撮影していましたわ(^-^)


↑街灯のスタンドが名産の『桜島大根』
右手奥の山は桜島火山です~。
近すぎてカメラに入りきらんかった^^

市内の繁華街からも気軽に行けるので、
是非一度足を運んでみては~?


大きな地図で見る

桜島へ向かうフェリー乗り場へ行く途中、
ドルフィンポートというショッピングスポットがあるので寄ってみました。





平日なのでガーラガラです~。

二階建てで飲食店が多いように感じるのですが、
他にも鹿児島土産のお店や雑貨店、洋服屋なども入っています。

中でも焼酎の専門店は商品ラインナップが豊富で、
多種多様なラベルを眺めるだけでもウットリしちゃいます。
東京には無いお酒がたーーくさん!
お土産に最適!!
この後、フェリーに乗って温泉に行くプランだったため、収穫こそありませんが、
芋焼酎好きの飲兵衛さんは是非立ち寄ってみると良いと思います。



↑奄美大島名物の鶏飯(ケイハン)が食べられるようです。
期間限定かな? うまそーだなぁ~。
食べたいけど、この後の予定が狂っちゃうのでガマン。
それに奄美の物は奄美で食べた方が断然ウマイって!
そう言い聞かせて立ち去る。
あゝ・・・鶏飯よ・・・。
今でも忘れられないアノうまさ。
目頭が熱くなるぜ(T ^ T)
奄美大島また行きたいな~・・・。

***

さらにブラブラ放浪していると目の前に桜島が!!



↑こんな広場もあって、海の向こうに桜島がそびえ立っております。

さーて、そろそろ向かおうかな・・・
とドルフィンポートからフェリー乗り場へ徒歩で移動。


↑コレに乗れば行けるのね・・・( ´ ▽ ` )

さらに

↑コッチに行けば行けるのね・・・。

沖縄もそうだけど、島ってイイよね~。
風景、食べ物、人々・・・。
癒しの一言じゃ済まされないよっ。

誘惑の多い看板を見つめながらドルフィンポートを後にするのであった~。


大きな地図で見る


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