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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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鹿児島市内の温泉銭湯です。




赤・白・黒 のカラーが何かウチ(浦和)っぽくてイイね!



浴室が二層に分かれていて、女湯は二階です。



比較的派手な暖簾に



健康器具もあったりして、休憩スペースも広い。


 
ココのポイントは韓国から買ってきたという
ゲルマニウム板が浴槽の底に埋め込んであり、
ただでさえ温泉でポカポカするのに、更にゲルマニウムで
ポッカポカ効果を促進するという素敵な温泉。

天然温泉が常時ジャバジャバ出しっぱなしなので
お湯が新鮮!
もう鹿児島来たら新鮮な天然湯に浸かるのがワタクシの定番です。

それと
歩行湯という物があり、
足元に石が敷き詰められてその上をマッパで歩くという
足ツボ刺激式健康湯もあるんです。
湯はくるぶし位までしかありませんが、
足裏が刺激され、痛気持ちイイです。


今年も指宿キャンプが近づいて来ました!
キャンプ視察期間中、また銭湯巡りもして来ます!


===============
『温泉錦湯』
¥390
カラン、固定シャワーあり。
ドライヤーが二種類あって、マイナスイオンドライヤーは使用料金が高い(´Д` )





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温泉が恋しくなるこの季節。
先日、またまた鹿児島へ行って浸かってきました~!

今回は女性専用という二軒茶屋温泉へ泉入^^
路面電車を乗り継ぎ、下車したところは住宅街・・・。
ホントに温泉(銭湯)なんてあるのかな?
温泉なので煙突を目印にすることも出来ず、
キョロキョロしながらMAPを頼りに進むとありました。









㊤ここかいな?
と矢印の通りに進むと・・・。



㊤その奥にはフツーの民家?!



㊤確かに・・・矢印の通りに進んできたのだが、
民家しか見えない・・・(汗)



㊤さらに進むと暖簾がありました~!!
フツーの民家のような入口です。
規模も大きくなく、浴槽が1つだから女性専用のようです。



㊤そしてだれもいない番台・・・。
すると、隣の家からオカン登場~!
気さくで明るいオカンと少々立ち話してから中へ。



㊤鹿児島温泉めぐりの他のブログ記事を見ると、
二軒茶屋温泉について書かれていることはあるが、
ブログ管理者が男性なのだろう・・・。
ここまで内部の写真を撮影出来ることはなかなかナイのだ。
女性専用温泉だからね。
フフフ・・・。



㊤温泉について細かく綴られていたり~。



㊤手書きの張り紙で注意事項を明記。
後ろは(おしり)で
前は(チョメチョメ)なのね(^^)

***

と、撮影はここまで。
内部はお客さんがいたので、流石に撮らないよー。

二つに仕切られた浴槽1つと水風呂。
カランのみでシャワーなし。
いたってシンプルだけど、
薄緑色のお湯がジャージャー出しっぱなし。
お湯が新鮮で気持ちよぉ~ござんしたっ!!


 
==============
二軒茶屋温泉

カランあり・シャワーなし。
¥390(市内均一価格)
水風呂の水がキンキンに冷えてる。




 

大きな地図で見る
薩摩川内市の湯田町という所にある
『共同湯』に行って来ました。
これまたシブい系ですよ。



↑山の中でひっそり佇む通り。
透き通る空気がなんとも美味しい。
写真手前の左にあるのが、『共同湯』。
料金は通りに面した売店に支払います。(¥200)



㊤このバス停の目の前が共同湯です。
しかし、
どこを循環しているのかはサッパリわかりましぇーん



㊤そして、売店脇の路地に入り、
『これ???』
と疑問を投げかけたくなる写真左のドアが共同湯の入り口です。
この出入口は男女共同。



㊤ドアをガラガラ・・・と開けると、
こんな感じです。
渋すぎる!!



㊤地元民は¥100で、外来者は¥200.
時々こういう料金設定しているところありますネ!




㊤そしてこれまた渋い浴室内。
誰もいない貸し切り状態だったので、シャッターチャンスです。

最初は熱く感じますが、次第に熱気持ちイイという
なんとも言えないポカポカ状態になります。

 
===============
『湯田町 共同湯』
料金:¥200
カラン:あり
シャワー:なし
シャンプー:なし
ボデーソープ:なし

 
今回は前からチェックしていた『かごっま温泉』
たまたま宿が近かったこともあり、路面電車を乗らずに徒歩で行ってきました。


㊤ ビルの一階が温泉銭湯です。




前から存在は知っていたので、おぉーコレコレ!!
と道路を横断していざ入湯!と思いきや。
個人的にどーーーしても気になる看板を見つけて
一旦逆戻り・・・^^
その
看板
とは




㊤ 関係各位(約1名・笑) すごい看板でしょ^^
開いてるものなら潜入してみたいとこだったわ!!

***

さてさて、かごっま湯の入口がコレです。




ポスター多すぎです(笑)



㊤『受付』と書いてある窓口。開きません(笑)
ガラガラ・・・と中に入ると番頭があるので、
そこへ料金¥360を支払います。

***

 

噂どおり、演歌がガンガン流れています。

 

今回も貸し切り状態です!



***

お湯は緑茶のような薄い緑色。
天然温泉掛け流し、出しっぱなし、流しっぱなしです。
塩素臭もなく、適温です。

カランとシャワーの数も多く、
泉質や立地を考えればリピートアリな温泉です。






 

大きな地図で見る
昨年入湯した『東郷温泉』の隣にあるのがココ『村之湯温泉』
あまりにもレトロすぎて、
だ、大丈夫なのか・・・?といささか不安がよぎる。

確かアッチの方にも温泉があったな。
とチャリを走らせるが、休み。
うーむ、このレトロな温泉へ行ってみろっていうことね?
右側の緑の屋根が温泉浴場。



だって、この写真の距離でも『バシャーー』って水を掛ける音とか聞こえるのよ?
え? 窓開けっ放しなん?
ま、いいか。 



㊤そして、何年使われているのだろう?というレトロな料金箱に¥250を入れる。



㊤扉を開けるなり、目にした光景!
す、すごい!!
このレトロ温泉^^ まるで古代の湯。

私ったら、すっかり現代の便利で不自由のない時代に慣れてしまったのだわ。
と目を覚ます。
今まで行った温泉で一番レトロです。
この雰囲気がたまらなくイイ!! 
こういう温泉、いつまでも残っていて欲しい。そう願う。



看板もレトロ。 カラーなだけ、まだ新しいものかと感じてしまう。



浴槽は2つ。 熱めと温め。
水道?
蛇口?
 あるわけ無いよ。

シャワー? 
何ですかソレ??

何も無い。 
あるのは良質な湯の温泉のみ!!

いやー、最初は大丈夫か?と思っていたが、
人工的には作り出せない古代的な雰囲気、歴史の重み・・・
スバラシイの一言です!!



 


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