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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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『とよきち』という泡盛です。
那覇市の小禄(=おろく)という所にある
居酒屋『回』(KAI)というお店で飲みました^^
ナカムラさんご夫妻、Yヒロさんと共に沖縄2008ラストナイトの宴です。
この度はお世話になりました。
m(_ _)m



この島酒、他にはないユニークな仕掛けがあるのです。




新しいボトルを開けるとき、このフィルムを破くときがワクワクしますね!
心が弾みます^^

このフィルムを破くと




ボトルのキャップにおみくじが出てくるのです。
この後もう一本豊吉をオーダーしましたが(飲みすぎ?)二本とも小吉でした^^

他には『大吉』と『豊吉』があって、『豊吉』が大当たりだそうです!
・・・たぶん豊吉が出ても何ももらえないと思いますが^^

しかもこの島酒は今年出たばかりだそうです。

忠孝酒造では、3月19日より “すっきり甘口25度”琉球泡盛「豊吉(とよきち)」を発売いたしました。
特徴としては、当社自ら選抜したオリジナル酵母“忠孝酵母”を使用。
さらにフルーティーな香りを表現するため“低温発酵”を採用。
「すっきり甘口」という今までの忠孝にない味わいを表現。 爽やかな飲み口のなかに、しっかりとした泡盛の甘みが感じられる忠孝酒造の新しい切り口の泡盛となります。
(By 忠孝酒造)

25度なので確かにスッキリ感がありました。
いつも通りの水割りにすると薄く感じるので、ちびちびロックでもいいかと思います


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(今日の記事は画像が多めなので
ケータイでご覧の皆様は一部画像が映らないかもしれん。宜しく!)

この前、福岡の『糸島』という所へ遊びに行きました。
糸島は福岡のローカル情報番組などでよく取り上げられる場所で、
海を眺めながらのカフェとかアート工房なんかが多く立ち並ぶスポットがあるのです。
ドライブデートにふさわしい所^^

ウチラも『どこのカフェにするー?』
なんて海に面したカフェ店を見ながら走行していて、
どのお店にしようか決めずにそのまま走行。
『まだお店出てくるんじゃない?』
と思っているうちに車は山を登り始め、
結局どこにも寄らずカフェスポットが終わってしまいました。
(T。T;)

再び海沿いロードに出て今度は海鮮モノの食堂を多く見かけるようになり、
お腹も空いたのでランチを・・・と見つけて入ったお店がコレです。






なんかイイ感じのオーラがあるでしょ?



店に入ると大きな水槽と生けすがあって、ちょっとした水族館のようです。
画面右側、全部活魚コーナーです。



夏の沖縄で宿泊したマンションの近くにある『うちなあ家』そば屋です。
マンションの管理会社の方が
『あそこ、美味しいから行ってみるといいわよ!』と教えてくれました。






メニューはよくあるそば屋のメニューで三枚肉とか、ソーキとか野菜とか・・・。
定食もいろいろありました。
その中で『うちなあ家そば』を頼んでみました。 ㊤です。
去年沖縄にいて割り箸を使うお店が増えたなーと感じていたのですが、
この赤黄箸を使っているのは最近では珍しいですね。
(10年くらい前に沖縄へ遊びに来たときは殆どのお店で赤黄箸でした。)

『あっ! 写真っ!!』 って後から思い出したので、また食べ途中の画です(汗)

中はソーキ&てびち(=豚足)が入っていて、てびちを食べるとプルップルのコラーゲンが入っているのがよく分かりますっ!
スープはコクがあって、クセのない出汁がよーーーーく出ています。
非常にシッカリしたスープ。

店のオカンが作っている住宅街の中にあるチッポケな店なので
説明しにくい場所にありますが、オススメです^^。

・・・まさか、こんなちっちゃい店、ネットには出ていないだろーなー!
なんて思いながら検索したら、ナント!!
伊勢丹などの物産展にも出店するほどの有名店?だそうで!?
しっかりホームページがあったので貼り付けておきます^^

恐れ入りました^^

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沖縄そばと家庭料理
うちなあ家
〒900-0012
沖縄県那覇市泊 3-12-14
電話:098-861-8783
営業時間:11:00~20:00
休日:日曜日・祝祭日定休
駐車場あり

別府の明礬(みょうばん)温泉の近くにある売店で見つけたご当地おやつです。

中に餡が入っているのですが、サツマイモで練っている皮がしっとりして
甘過ぎず、美味しいのです!

駅やSA、などのお土産屋などには置いていませんねぇ。



熊本の『いきなり団子』の材料で出来ちゃうかも?!
そんな感じがしました。


しんちょき餅とは・・・?
リアス式海岸が続く四浦半島の南岸にある大分県佐伯市上浦は平野部が少なく、
昔から、海からせり上がる斜面に段々畑を造り、イモや麦を育ててきました。
サツマイモでつくる「しんちょき餅」は人が集まる祝いの席に出したり、
子どものおやつとして昔から各家庭で作られてきました。

 

<作り方>
(1)サツマイモをふかし、つぶす。

(2)つぶしたイモに小麦粉、団子粉、塩を加え、ぬるま湯を足しながら
 耳たぶくらいの固さになるまでこねる。

(3)こねたら適当に分け、
あんを入れてサンキライの葉に挟んで約二十分蒸す。



ある日博多駅で撮影した『篠栗線』の車両ですっ。
正面がピッカピカで電車の前の様子が反射していますね!

篠栗線(ささぐりせん)は、福岡県嘉穂郡桂川町の桂川駅から福岡県福岡市博多区の吉塚駅に至る九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(幹線)である。
三郡山地を篠栗トンネルで貫き、筑豊地域と福岡市を直結する路線。
2001年(平成13年)に電化され、筑豊本線を含む黒崎 - 直方 - 桂川 - 博多間には福北ゆたか線の愛称がつけられた。

・・・だそうです。
この車両は『817系』で、ワンマン運転しています。
博多駅で電車を降りたら、向かいホームがワンマン運転だったのでちょっと衝撃を受けました。

篠栗線は、歴史的に九州鉄道が明治時代に石炭輸送のために建設した吉塚 - 篠栗間と、筑豊地区と福岡市を結ぶ短絡線として1960年代に建設された篠栗 - 桂川間に分かれる。
吉塚 - 篠栗間は、九州鉄道により1904年(明治37年)に開業した。
当初は箱崎駅で本線に接続させる予定だったが住民の反対により新設の吉塚駅接続となった。
九州鉄道は、1907年(明治40年)に制定された鉄道国有法により買収、国有化され、1909年(明治42年)に篠栗線の名称が制定されました。

・・・だそうです。

ワタクシは篠栗ってどの辺だ???
ってレベルなので、いまだに乗ったことはありません(笑)

もっとレトロな電車を探しているんだけど、なかなか出会えませんなぁー・・・。
 



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