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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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湯布院周辺や高速道路の売店で売っている『ぷりんどら』です。

プリンをどらやき風にサンドした創作菓子で、最近高速道路のSAへ行く度に手が出るおやつ。



SAの殆どで冷凍と冷蔵の両方で売っています。
冷凍はお持ち帰りするか、『後で食べよう』という人向き。
冷蔵は『今すぐ食べよう』という人向き。
オラはいつも冷蔵ですっ!



感想・・・フツーな感じです(笑)
見た目通りの味です。 

なのに、なぜかいつも手がでてしまう・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菊家
湯布院創作菓子
『ぷりんどら』




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『まさひろ』でおなじみ(資)比嘉酒造の『島唄』です。
これはかなり有名な島酒です。
ちなみに沖縄に比嘉酒造は二つあって、もう一つは『残波』でおなじみ(有)比嘉酒造があります。
場所も全然違います。
前者は南部の糸満市ですが、後者は中部の読谷村にあります。






島唄の商品名には、島唄が唄い継がれていくかのごとく「泡盛が沖縄から全国の皆様に飲み継がれるように」という思いが込められています。
初めて泡盛を飲まれる方や、女性にも飲みやすいサッパリとしたライトな口当りが特徴です。
by(資)比嘉酒造

これはご本人が覚えているかわからないけど、
私が実家からホームタウン浦和へ城を構えた時に
『浦玉シティボーイ』君(笑)から頂いたものです。
ここから浦和の家にはお酒が増え、幻の名店(笑)『スナックかおり』がOPENしたわけであります。

泡盛は開栓しなければずーっと長持ちできるんだけど、
25度なので、この先薄くなる前にここらで味わおう・・・! と今、チビチビ飲んでいます。
浦和に住んでいた頃から数えると、4年古酒くらいになるのかな?

ラベルの文字が金なのは現在手に入らないと思います。
今は白文字になっているので・・・。

飲んだ泡盛のラベルは保管しているので、
この金文字ラベルも飲んだ後はコレクションの仲間入りします。

浦玉シティボーイ君、ありがとう(^^)v


石仏特集・・・しつこい?(笑)



㊤ これは既に見終えた石仏群を上から見たもの。
こんな森の中によく作ったなーと、いろいろ考えさせられます。




㊤ これは昔、頭が地上に置かれていた時のもの。
現在と比較するためにパネルが掲げられていました。
『古園石仏』です。

1980年から1994年までの14年間、磨崖仏を中心に保存修理工事が行われました。
さらに、保存修理の効果をより高めるために修理の終わった各磨崖仏群に保存施設としての覆屋も設置されました。
この修理の中で、多くの人々から最も注目を集めたのは古園石仏の修理でした。
ここには、長い間親しまれてきた中尊大日如来像の仏頭が地上に安置されており、修理に際して、仏頭を元の位置に戻すかどうかの論議が市民の間から沸き起こりました。
約4年間にわたる論争の末、保存して将来に引き継いでいくためには復位すべきであるという意見が大勢を占め、これを受け大日如来の仏頭復位が行われました。

仏頭復位の成った大日如来は、その姿を一変しました。
両肘を左右に十分に張り、お顔は、両頬が丸く張りをもって彫られ、両眉は、美しい半円弧を描き、両眼のまなじりはわずかに切れ上がり、豊かな抑揚を見せる大きな眼をはっきりと刻んでいます。
そして、お顔の形を引き締めるかの様な小さな唇と締まった顎の表現によって、全体としては、典雅でしかも力強い像形がうかがえるようになりました。





㊤これは現在の古園石仏です。
修復を終えた現在は頭が定位置になりました。

大分といえば『かぼす』です。

ゆず胡椒ならぬ、かぼす胡椒とか、リキュール、ジュース・・・沢山かぼす製品があります。
シークワーサーのような青みのある酸味が好きです。
焼き魚や水割りにかけるとウマイ!

そんなカボスのジュースをみつけました。





JA大分で出している『はちみつ入りかぼすドリンク』
大分県産のカボスを使って作られています。
昔流行った『はちみつレモン』よりサッパリしていて、美味しい。

しかし、おとなり福岡にはないのよね。

大分のとあるお店では、カボスドリンクがケースで販売され、
お中元のギフトになっていたりしていました。

案内板の矢印の方向に従って坂道を上っていくと、見事な彫刻の石仏が見えてきます。

  

このような石仏群が大きく分けて4箇所あります。
これは始めに見た『ホキ石仏第一群』です。

 



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