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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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この前八戸に行ったとき、ご当地名物の『いちご煮』を買ってきました。



フルーツのいちごを煮たもののようなネーミングなのですが、ウニやアワビの汁物の缶詰なのです。
いわゆるお吸い物。

鍋で温めていただくのですが、炊き込みご飯にして食べる方法があるので、先日ご飯にしてみました。 ご飯の画像は撮り忘れたので無いですけど・・・。

炊き上がって炊飯器のフタを開けると磯の香りが広がって、美味しいゴハンになりました!

九州にいると東北がすんごい遠くに感じるので、じっくり味わっていただきました(^^)


いちご煮のルーツは、漁師の浜料理。
カゼとアンビを豪快に盛った煮付け料理だったようです。
それが、大正時代に料亭料理として供され、お椀にきれいに盛り付けてお吸い物としていただくようになりました。
現在では、晴れの席やお正月には欠かせない一番吸い物として食べられております。
また、日本料理の料理人の間では、「いちご煮」の名を知らない人はいないといわれるまでになり、青森県を代表する郷土料理の一つとなっています。
(byいちご煮HPより)

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ちょうどこの時期は退職した会社の展示会ツアーが開催されていて、
ついにそのご一行様が福岡へ上陸。
ちゃっかり福岡個展に行ってきました(^^)

東京の個展は金かかってんなぁー!!って感じだけど、地方の個展はわりとシンプル。
予想以上に馴染みの同僚がいて、
一度にたくさんの人と会話するのが久しぶりで目が回りそうになりましたわ(笑)

人々と喋ってばかりで肝心な製品見てくるの忘れた!
っていうか、もう見ておかなくてもいいのか・・・。
いやいや、今でも買い物行けばついついバックヤードを覗いてしまう自分がいるのだから、
やっぱ見ておけばよかったな。

仕事の邪魔して失礼しましたぁー(^^)/


 

夜にちょこちょこ飲んでいたら、とうとう昨日、全部飲み終えてしまった・・・。
ほとんどオラ一人で飲んでしまった・・・。 あぁーあ。

『時雨』という泡盛です。 30度あります。
蔵は那覇市にある『識名酒造』。

琉球王朝時代に泡盛造りを許可された三村のひとつ。
ちょうど秋雨が降るころにできた酒だったことから『時雨』という名前がついたそうです。
1918年(大正7年)創業以来地元で人気の泡盛で、古酒味を大切にしている素朴なお酒。
古酒(クース)へのこだわりも強く、限られた生産量の中から確実に古酒を残している。
もろみの仕込み、蒸留にも独自の方法を取り入れ、良質の古酒を追求している。

しっかりとした泡盛ならではの味わい。
甘みが口の中に広がり、飲んだ後もその余韻を楽しめるお酒。

仏壇用の透明ボトルでは甕壺のイラストが目印です。















ラベルかわいい(^^)


乗り物シリーズ。

空路で沖縄入りするとき、那覇空港へ到着して、
予め手配しておいたレンタカーをゲットして(免許持って来いよっ・笑)宿泊先へ向かうパターンと、
空港からモノレールに乗って宿泊先へ向かうパターン。
あるいは空港からタクシーを拾って・・・とか、お迎えが来てくれたり・・・とか様々である。

電車の無い沖縄では那覇空港~首里までモノレールがあります。
(現在、首里よりもっと先へ路線を伸ばそうと計画があるそうです)

一番先頭と後ろの席だけは運転席と平行していて、運ちゃんの背中を見ながら、
レールの上を走る状況がよーーーく見えるので、チビッコに人気の特等席であります。
ワタクシもよく特等席座りました。

*

ゆいレールの名前は「ゆいまーる」という沖縄の言葉(島くとぅば?)から来ていて、
「ゆい」は結い=結合=共同=協働。
「まーる」は順番のことを意味しているそうです。
「ゆいま~る」の根底には、「相互扶助」と「平等の原則」があり、
誰もが互いに信頼し合い、心から支えあえる地域社会の実現に向けて、
ひとりひとりが小さな力を出し合い、連携しあって歩んでいこうとする沖縄ならではの
団結力の強さが表れています。

結(ゆい)ですよ! ゆい!!

乗り物シリーズ。
これは長崎の五島(福江港)から長崎港へ移動するときに乗った船。


五島は椿が多く咲き、『椿油』の名産地でもあります。
その椿の花が船体に描かれています。

中は結構広くて、波に心地よく揺られているとついウトウト寝てしまうほど。

そんな船は島の皆様にとっては大事な『足』になるわけで・・・。

同じく五島福江と長崎を結ぶオリエンタルエアブリッジは料金的に船より高いせいか、
乗客4名(ウチラ込み)しか居なかった。
長崎空港へ行くのもちょっと面倒だしね。
長崎港はJR長崎駅からも近いし、繁華街へも歩いて行けるし。
船の方が時間は掛かるけど便は良い。

航路

長崎港からは福江港、奈良尾港(五島列島の㊦2つ)を結んでいて、
それ以外(㊤の3つ)は佐世保と結ばれています。


九州商船オフィシャルサイト


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