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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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鹿児島市内のあちこちで沸いている温泉のひとつ。
春日温泉に行ってきました^^




住宅街の中にあるので、ちょっと分かりにくいかも・・・。



㊤イイ天気でしたなぁー
漢方のお湯もあるようです



㊤さっそく中へ

    

代金¥370(鹿児島市内共同浴場統一価格)を支払い中へ入ると
まず気になるブツがあったのでついつい見てしまう
『みやこ温泉』の方がレトロでしたな・・・^^
ま、それはいいとして。



㊤自宅の風呂代わりに通っていると思われる地元の常連さんの
お風呂グッズが満載でした。
多少、混雑はしていたものの、明らかに今いる人数より
荷物の数の方が多かったので、
もうココに置きっぱなしにしているんでしょうね^^

***

中はサウナ・水風呂・漢方湯・大浴槽が並んでおり、
その逆サイドにはカランが一列にダーーーっとありました。
大浴槽には一部、ワタクシが苦手な恐怖の電気風呂

ジャグジーもあり、
そのジャグジーで温泉のマイナスイオンを浴びようと近づいたら、
がっかり塩素のニオイ!!

ここは掛け流しっぱなしじゃないみたいです。
それでテンション下がってしまったものの
なんだかんだ長時間温泉にホゲーーーーっと入っておりました。

***

いやー、天文館に程近い宿からココまでよく歩いて来たもんだ^^
行きと同じ道で帰るのは芸がナイ!と思って、
違う道で帰ったら、目的地と違う方向に行ってしまったらしく、
道路から見えた桜島が雄大できれいだったなぁー。

そのままテキトーに歩いていたら『ラーメン小金太』が出てきたので
ココまで来ればもう庭みたいなモンだからね^^
道に迷ってもなんとかなるもんよ?
街歩きを楽しみましたとさ・・・!

 
===============
春日温泉
料金:¥370
シャンプー、石鹸類:なし(持ち込みが基本)
シャワー:あり
ドライヤー:¥20/3分


大きな地図で見る
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コソン食品の会長ク・イルチュンの妻インスクは後継者となる息子を
産むことができず、姑から冷遇されていた。
そんな中、コソン家の使用人のミスンがイルチュンの子供を身ごもる。
激怒したインスクは予言者の「夫との間に息子は授からない」
との言葉を受けて秘書のハン・スンジェと関係を持ち、
念願の男児を身ごもる。ミスクはインスクから危害を加えられることを
恐れて身を隠し、密かに息子のタックを出産する。
やがて小学生に成長したタックは母から自分の素性について明かされ、
コソン家に引き取られるが、その直後、
母はインスクの手の者に拉致されてしまう。
12年後、コソン家を飛び出して母を捜し続けるタックは、
手掛かりを求める中でパルボンのベーカリーに流れ着く。
一方、コソン家の後継者として成長したインスクの息子マジュンは
技術を得るためにパルボンに弟子入りする。
奇しくも同じ師匠の元に身を寄せた異母兄弟は、
パンの技術、恋、そして後継者争いでも火花を散らすことになるが…。


***

人にゴリ押ししておきながら自分は見ていないドラマ、キムタック。
東京では8ch局が韓流ばっかり放送してる!って
デモまで起きたみたいだけど、コッチは全然やっていないのよね・・・。
東京での放送終了後、しばらくしてからコッチでも放送あるかなー
と思っていたら、ある日いつの間にか放送が始まっていて
気付いた時にはもう9話目



㊤こういうお子チャマ時代は終わっていて、
時折出てくる回想シーンで複雑な相関図を解析しようとするが
謎だらけで続きを見ないと気が済まなくなる。


㊤なのでブレスレットの謎も知らず・・・。

***

途中からだったけどすぐにハマってしまった。
それがこのドラマの恐ろしさ!!

出生の秘密、事故、愛人、嘘・・・
韓ドラ大好き要素が満載なのも人気の秘訣だったのかも!!
そして
ドラマの展開を煽るBGMがまた良い^^
毎回出てくるあのバイオリン調のメロディー
タラララタラララ
タララララララ
タラララタラララ
ラーラーラー


もっともこのメロディーが似合う場面はやっぱりコレじゃないの?


㊤外は雷雨。 暗室に雷光が差し込む中、
ハン室長と奥様が過去のチョメチョメについて話している


ターラーラーラーララー
ターラーラーラーララー
タラララッラー
タラララッラー
タララララララーララララーラー

(↑頭からの演奏^^)


㊤ それを意識を取り戻した会長がコッソリ聞いていた!
マジュンも盗み聞きしているではないかっ

タラララタラララ
タララララララ
タラララタラララ
ラーラーラー


***

カット版なのでシーンの切り替わる所でチョット不自然なところも多く、
ドラマのポイントになる部分ばかり多く残しているから
話も急ピッチで進んでいるように感じたわ。
毎回まだ見ぬ20分間があるならば、ソッチが気になってしまう。

***


㊤最後、この人(一番手前)が戻って来たのはチョット面白かった!!
え? なんでアンタが??って感じで。

そしてタックはありえんくらいイイ人だった・・・。


ユン・シユン君、次のドラマの主演決まったね^^
やっぱりハイキックOBはスゴイパワーがあるのぅ。
 
===============
『製パン王キム・タック (カット版)』
アタシの感想:★★★★☆(4.0)ノーカットなら間違いなく満点っ!
今日も元気に感謝の心で『ハイッ、ハイッ、ハイッ』

 
南大隅町で大きな土砂災害があったのは記憶に新しいですね・・・。



佐多岬近辺で撮影。

(影が入っちゃうのを避けようと執行錯誤していたら
垂直に撮れずチョットいびつでスマン・・・



北緯31度にありますよー^^
大隈半島の先っぽ。日本国、本土の最南端です。
 日本の最南端はもちろん沖縄ですよね!
一度は行って見たいと思っていたものの、なんせ遠い。
なにやら鹿児島県民も遠い!を理由に滅多に訪れることはないのだそう。
最初で最後の覚悟でどんなもんか・・・
そんな佐多岬へ行って来ました。

山道をひた走ると途中で料金所が出没!!
通行料¥500/人 を支払い再度山道を進む。
大自然以外何も無いくせに料金を取るってことは、
ここから先は私有地ってことよね?



行き止りとなったところが駐車場で、
目の前にはトンネルがあり、このトンネルを徒歩で進む。





㊤途中、美しい海を眺めながら深呼吸は気持ちよい^^
空気が美味しい!!
海亀でもいないかな・・・?と探してみるが、
辺戸岬(沖縄県)とは違って海亀の存在は確認できず・・・。

そしてさらに徒歩で山道を進む・・・。



㊤昔はここが土産物の売店とか食事処があって賑わっていたのだろう。
建物の周りには草木が生い茂り、
東南アジアの遺跡かと思うような古ぼけた無残な姿が残っていた。


㊤あぁーーあ、ガラスも割れちゃってるのそのまんまだし・・・。
通行料を徴収してもコレを復活させる資金にはならないのだね?
そのまま料金所にいたオバチャンの給料になるってことかい?

こんなセコイ料金取らないで、東尋坊みたいに自由に出入りできるようにして、
垢抜けた売店の1つでも建てられないもんかねぇー。


㊤一応、こんなのもあった。
今度は長崎かな・・・^^

  

㊤『佐多岬に来たぞっ!』っていう証拠写真

ふと、上を見渡すと、こんな展望台があった。
あそこまで行くのぉー?
登り疲れたから行きたくないなぁー・・・。
登山大嫌いなワタクシはもうココで十分なのであったが・・・。



㊤そんなワタクシを置いてとっとと展望台を目指す若人。

そして展望台までもがとってもスバラシイものであった。



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鹿児島ラーメンって、自分が食してきた中では老舗店舗で
塩も味噌も豚骨もあるので、福岡みたいにラーメン=豚骨っていう
定義は無いと思うんだよな。

今回の鹿児島放浪で初入店したラーメン屋に行ってきました。



無料でもらえる大抵のタウンガイドにはほぼ必ず載っています。
それらのガイドには『鹿児島で一番行列ができる店』と謳っているが、
行列どころかお店はガラガラ。 
毎月鹿児島へ行っている旦那チャマも
並んでいるのなんて見たことねぇー と言っているくらいですので、
さぞかし昔はブームだったのでしょう・・・。



頼んだ『豚とろラーメン ¥650』
ま、一番このお店でノーマルなラーメンです。
麺の固さやスープはコッテリorアッサリ・・・など注文時に選択できます。
私はいつもカタ麺でオーダーするので、ここでもカタで。
スープはノーマルで頼んだはずなのだが、
コッテリを注文した旦那チャマと一緒にされたのか
なんだかコッテリしている。

鹿児島の豚骨ラーメンは福岡と違って臭みがなく、
(福岡がどこも臭いわけじゃないのだが・・・・)
ワタクシには非常に合うのよね。

チャーシューの役目をする豚肉がその名の通りトロトロで、
味もよく染みていて柔らかくマイウー!!

ガイド本持ってくれば何か特典があったのに、
こういう時に限って持ち歩いていなかったんだよなぁー。


 
============
鹿児島ラーメン『豚とろ』
アタシの好み:★★★☆☆(3.0)

 

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