㊤ヒビンの兄。チャン・ヒジェ。
悔しい時や怒っている時など興奮状態の時
『フゥゥンー
』
と鼻息を荒げる様子がどこかカワイイ

㊤でも捕まってしまうの。
***
そして
途中で忘れ去られてしまうこのお方。

パートナーやまだ結婚したい女でお目にかかりましたチェ・チョルホ。
パートナーの印象が強くてねぇ、やっぱりこの人は悪役が似合うよ
流刑に処されて以降、全く姿を見せませんでした。
それまでの役柄ではもう一度登場してもいいのでは?
というくらい彼の場面は多かったのですが・・・
なんで?
と思ったら途中で降板したんですって
なにやら酔っ払って女性に暴行したのがニュースになり・・・
アイゴー!
酒は飲んでも飲まれるな(アタシもなっ)
自分でも酒癖が悪いの自覚してて2年も禁酒していたんですって
それなのに暴行事件を起こし、結局自ら降板を申し出たのだそう。
暴行はいけませんわ、草の上で寝ていた方がまだ・・・
***
㊤こんな王、歴史ドラマではなかなか無いよ。
抱っこしているのは実はトンイとの間に生まれた子供。
この時点では子供はこの人が父親だとは知らない。
そしてこのお茶目な王は息子と川遊びもしたりする。
さ
ら
に
個人的にビックリしたこの子
王とヒビンとの間に生まれた『世子(セジャ)』なのだけれど、
この顔見たときガチの親子かと思ったよ。
抱っこされていた子と王位継承について
トンイ側とヒビン側が揉めるんだけど・・・。
それにしても
㊤父上・・・似すぎだろーー。

㊤PARTYでの様子・・・他人とは思えぬクリソツぶり
***

㊤そして何と言っても名場面なのはコレでしょう
トンイと王が知り合うきっかけとなったこの場面。
王だとは知らないトンイは王を四つん這いにさせ
王の背中を踏み、塀の乗り越えてこの場から逃げようとする。
最終回でも同じ場面が出てきて
『あの時よりも重くなったな』と
背中をグギッ・・・
と鳴らしながらトンイに突っ込む王
とても爽やかな二人でした~
史劇は長いけどやっぱり面白い~
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