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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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本作は、第46回百想芸術大賞のテレビ部門の「芸能」部門で作品賞を受賞!
笑って泣けるシチュエーション・コメディーとして高い評価を受けた。
さらに、ユン・シユン、チェ・ダニエル、シン・セギョン、ファン・ジョンウムの
4名が新人演技賞にノミネートされ、その中から家庭教師役を好演した
ファン・ジョンウムが女性新人演技賞を見事受賞した!
また、「ありがとうございます」のソ・シネや「エデンの東」のチン・ジヒら
子役が大人顔負けの演技力を魅せつけ話題になった。
 
韓国でお茶の間を爆笑の渦に巻き込んだ「思いっきりハイキック」の
続編ドラマでありながら、主演のイ・スンジェ以外はキャストを一新し、
新たな家族の姿を描いている。シチュエーションコメディでありながら、
笑いあり涙ありのと胸キュン間違いなしの恋愛ドラマ要素が
たっぷりと盛り込まれており、心から楽しめること間違いなし!!
 
***

チェ・ダニエル君とユン・シユン君
チェ・ダニエルはワタクシ的につまらないドラマBEST3に入る
『彼らが生きる世界』のボサボサ頭でAD役していたあの人!
今回、このハイキックですごくいい味出してます。
このハイキックシリーズに出演するとその後の仕事運がUPするとかで?
前作の『思いっきりハイキック』に出演のキム・ボムも
あっという間に人気急上昇
ドラマ主演もこなすほどに。
チョン・イルも『お嬢様をお願い』で人気UPしましたね。
 
今回の『屋根キック』(=原題:屋根を突き破ってハイキック)では
ユン・シユンくんはその後、例の製パンでドラマ主演を演じ、
視聴率50%超えを記録
チェ・ダニエルも主演GETしてますよね?童顔美女で?
イ・グァンスはその後『トンイ』で大活躍
この伝説にあやかり、今月現地OAのハイキック3シリーズでは
大物俳優も多数オーディションを受けたとか。
 
***
 
毎日爆笑しながら見てましたわ。
何度もコーヒーを吹きこぼしそうになりながら
(実際、笑いすぎて鼻から出てきた時は自分でもビックリ
コントみたいなお笑い要素たっぷりで、ツボにはまると
お腹が痛くなるほど笑わせてもらったわ!!
 
 
特にこの婿養子役の『チョン・ボソク』
ホント、イイキャラでした。 ボッ様ですね^^
とにかくバカなんです^^
 
それに、我がピルモも大尊敬しているという、
超~~大物俳優イ・スンジェのこの姿!!
ハイキックならではの姿ですっ。
もはや放送事故に匹敵?のホントにありえないシーンです
もう、みんな個性豊かな天然でバカなんです(笑) 
空気読めなかったり、ハメ外しすぎたり・・・。
このバカさ加減がたまらんっ!!

***


 
この若者(右)。 脱ぐとすっごい筋肉でナイスボデーなのよ?
キレのあるダンスも披露するし、御主!何かのグループに属しているでしょ?
このハンパない、狛江妻も思わず惚れ込むであろうモリモリ筋肉は2PMか?
と思いきや、調査したらBEASTのメンバーでした。
影響されて先日、FICTHIONをダウンロードしちゃったわ^^
 
そして、時々出てくるゲストも豪華なのがこのドラマの飽きないところ。
いつ誰が出てくるかはわからないので、全126話をノーカット版で
じーっくり見る必要があるのです^^
 
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舞台は1930年代の京城(現在のソウル)。
南北が1つであったこの頃の朝鮮は、大日本帝国の支配下にあった。
自由を奪われ、しいたげられる民衆。
しかし!一方で華やかな生活に身を任せる
モダンボーイ&モダンガールたちがいた。
朝鮮時代にはありえなかった自由恋愛の思想、次々に入ってくる舶来品、
違法ダンスホールで繰り広げられる夜ごとのパーティー。
まったく悲壮感の漂わない明るく軽快な植民地時代の物語。
主人公ソヌ・ワンは京城一のプレイボーイ。
一方のヒロインは革命に生きる独立運動家ナ・ヨギョン、
そして泣く子も黙る高級妓生チャ・ソンジュ。
一見出会うことのない3人が出会った時、それぞれの人生が大きく変わり始める。
そしてもう1人の主人公、朝鮮人にして総督府のエリートとして
一目置かれるイ・スヒョン。彼は本当に祖国を裏切ったのか?
敵と味方が交錯する激動の時代をポップにときどきシリアスに描く。


***

現在、世界地図上での我が国日本列島は赤色だけど、
朝鮮半島まで赤色だった時代があったのはご存知ですよね?
その頃のストーリーで、チョット反日的な場面も垣間見えたりしています。
日の丸や日本語も多く登場していて、
昔のソウルの風景ってこんなんだったのかなぁーって少し見えたような・・・。

***

前評判が良いドラマだったんで視聴するのを楽しみにしていたのですが、
最初は何を言いたいのか・・・イマイチ分からなくて
これ、本当に面白いの?って思いながらも
一枚見終わって、また一枚・・・。DVDを次から次へとセット。

京城とはその頃のソウルのことで、だんだん面白くなり始めたのは
このモダンな男女が日本統治から独立を目指そうとしているのが分かったとき。
ほぉー、で?
オモ!!あなたもメンバーに入っちゃうのね?
オモオモ!!あなたはメンバーだったの??
そんな展開になってくると、ストーリーはどんどん面白くなってきます^^




㊤カン・ジファン。
ホンギルドンぶりのドラマ視聴です。
特にファンじゃないけど、何故かドラマ見終わると
高感度があがるんだよなぁ~。
「背が高くて・・・ホニャララなヤツ!!」っていうセリフが
ホンギルドンでも、ココでも使われているのを見ると、
よほど生で見たらうっとりするような長身で
カッコイイ人なんだろうなぁーと想像膨らむばかり
口角がキュ~っと上がる笑顔もスターならではですね!!

着せ替え人形のようなハン・ゴウンの衣装も楽しめます。
白い服で登場したときには、
今日は撃たれるな・・・って思うツボでしたけどね


 
==============
京城スキャンダル
アタシの感想:★★★★☆(4.0)
ぶら・・・ぼぉ~~~(byマダムサチコ)

 
 

韓国一の法律事務所の後継者と結婚し、
誰もが羨む人生を送っていたソルヒだが、
姑と夫ら家族の冷たい仕打ちに、ついに「離婚」を宣言する。
しかし、それは世紀の離婚訴訟へと発展し、
ひとり裁判に立ち向かうソルヒを支えるのは、女子高時代のバンド仲間と音楽、
そしてかつて憧れだったバンドマンのテヒョンだった。
いつしかソルヒに思いを寄せるようになるテヒョンだったが・・・。


***

見終わってとてもスッキリした気持ちになりました
家族から冷たい仕打ちを受けながらも耐え、
ついには離婚を決意しアレコレ裁判と戦いながら
好きなロックに励んで女ひとりで頑張るさま。
元旦那の気持ちが変化していくさま。
夢が現実になって喜ぶさま。
その現実と釣り合わないことに気づくさま。


当初のキャスティングはキム・ジョンウンじゃなくてキム・ソナだったんだよね。
キム・ソナが降板してキム・ジョンウンになったのだけど
まぁ、どっちでもいいか。双方共にベテラン女優だし。
今思えばキム・ジョンウンの方がロックテイストに
似合うと思うし、これで良かったと思う

エエとこに嫁ぐと家柄の世間体や名誉なんかを気にしすぎるのは
まるで『ガラスの城みたいで、
そこでも出ていたキム・スンスは
今回笑顔を一切出さない氷のような冷たい人でした
(温かい人柄は新婚時代の映像が流れたときだけだったね)


(㊤子供のころ通っていたソロバン教室の田中先生に似ているキム・スンス)

なぜか視聴するドラマにキム・スンスがよく出ているんだけど、
だんだんイイ感じの俳優になってきているよね。
こういう色んなキャラができる俳優はええのー。

この人ったら、佐賀の温泉旅館でファンミしたりするのよ?
お客さんもモチロン温泉旅館で一泊旅行
で、夜になると『オヤスミ』を言いにキム・スンスが一部屋ずつ
挨拶とハグしに来るんですってー
これってオム・テウンが温泉旅館ファンミでやっていたけれど
アンタもやっていたのーってびっくり。

部屋にキム・スンスが来たらファンはたまらんだろうね

ワタクシのイ・ピルモもこういうツアーやってくれないかな

もちろん1人部屋にして待機しているわ
ピルモからオヤスミってハグされたら泡吹いて失神しちゃうね(笑)

そんな勝手な妄想はさておき、
ドラマ、なかなか良いんでオススメです。
他のいろんな感想ブログを見ると賛否両論あるけれど・・・。
音楽も十分楽しめます。
私は好きだな、こういう前向きドラマ。
しばらくはCOME BACK MADONNAの歌が頭から離れなくなりますよー

=================
私は伝説だ
ワタシの感想:★★★★☆(4.0)
『カムバックマドンナ』なんだって? いちいち邦題変えなくていいよっ。

 

“九尾狐<クミホ>”とは、韓国ではおなじみの民話上の狐の妖怪
(日本でも“九尾の狐”として知られる)。
これまでは怪談として数多くドラマや映画の題材とされてきた
“九尾狐<クミホ>”だが、今回はまったく新たなオリジナル
企画のロマンティック・コメディとして映像化。
イ・スンギ扮する苦労知らずの大学生・テウンと、
シン・ミナ扮する九尾狐<クミホ>=ミホのラブ・ストーリー。
美女に化けた九尾狐<クミホ>に付きまとわれ、食べられたくない!
と怯えるテウンだが、次第に彼女に惹かれていく。
ミホもテウンと、ずっと一緒にいたいと思い始める。
果たして、人間と九尾狐<クミホ>の恋は成就するのか?
ホン姉妹ならではの、笑いあり涙ありの
胸キュン ロマンティック・コメディの決定版。


***

カット版でTV視聴。
TBSチャンネルさんよ?気合の番宣しておきながらカットしすぎじゃね?
枠は60分あるのに中身は45分程度だったか?
メッタ斬りだわよ
金取ってるんだからノーカット放送してくれっつーの。
もう解約だなっ・・・

***

ここでの重要人物は彼でしょ?



㊤トンジュ先生、萌え
なぜかチョ・インソンが期待の後輩として名を挙げている
『ノ・ミヌ』くん。



㊤『パスタ』でのイタリア派、ノ・ミヌくん。


㊤ぬわんと!
YOSHIKIプロデュースのビジュアル系バンドで
ドラムを担当していた過去が明らかに!
美しいものは美しい。

ナニやらせても似合うわ

***
カメラが欲しいからと言って
見ていたパネルを入手してきたのはウケたね!!

おとぎ話をモチーフにした感じのドラマはあまり無いから
とても楽しく見ることが出来ました。
しかし、カットしまくりなので
なんか展開が忙しい感じだったわ。


コレ以来、カット版のドラマは見ていないのよ。
ちょっとした要らぬオモシロさが必要なのに。
やっぱ韓ドラは枠が70分以上無いとダメよ!!

 
==========
『僕の彼女は九尾狐』

ワタシの感想:★★★★☆(4.0)
ノ・ミヌくん、ええのー

 

新任検事マ・ヘリ(キム・ソヨン『IRIS』出演)がドタバタの騒動を起こしながら
成長していく過程を描いたラブコメディ。
さらには、パク・シフ(『逆転の女王』『家門の栄光』)扮する
謎の弁護士の正体が徐々に明かされていくという
サスペンス要素もあるだけでなく、
回を追うごとに二人の恋の行方も描かれ目が離せない
ドラマとして高視聴率を獲得!法曹界を舞台に、
おしゃれが大好きでワガママな新米検事が、ドタバタの紆余曲折を
経験しながら真の検事へ成長していく過程を描いたサスペンスラブコメディー。


***

面白かったです!!
主演のキム・ソヨンは食客ではしたたかな
大人のオネーチャン


記憶に新しいアイリスでは
カッコイイオネーチャン


そして今回の検事プリンセスでは素直で可愛いオネーチャン


どんなドラマに出ても誰かと違って同じ演技にならない素敵な女優さんですね。

最初は日本の『デカワンコ』みたいなもんか?

と思いながら視聴を始めたけれど、デカワンコとは全然違いました
ただ主人公が職場に相応しくないファッションを
ひたすら突き通す部分はデカワンコと同じかな?



最初は漫画みたいに楽しいんだけど、
だんだんサスペンス交じりのミステリーな展開になってくるのよ!!
しかも
父が起こしたとされる疑惑の事件を検事である娘が担当するという・・・。
だんだん楽しい漫画気分は無くなってくるのです
ソ・イヌ(=パク・シフ)も何者なのか怪しくなってくるし。

***

家門の栄光のパク・シフはツンデレだったけど、
今回はデレツンだったね
でも最後は1年の時を経て・・・
もう分かるよね?
な展開です

そして絶対パク・シフ・・・だと思うんだけど、
OSTに参加している?らしく?
時折流れる挿入歌で
『コレ、絶対自分で歌っているでしょー?』っていう歌があるのよ。
ほのかに下手クソで(失礼!)それがいい愛嬌になっているというか・・・。
だって、他の歌が歌唱力ありすぎなんだもんーーー。
ミーアーネーー♪♪♪


***




パク・シフが自宅で買っているネコちゃん。
かわゆいー
それにしてもパク・シフ級になると自宅の部屋もドラマのセットみたいだわねぇー。

==========
検事プリンセス
ワタシの感想:★★★★★(5.0)
主題歌はSHINeeよ

そして例の歌。
動画を見つけたわ。
やっぱり本人が歌ってました
ミーアーネーー


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