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『大地震、とりあえず無事ですよ(@_@) ガクガクブルブル。。。。(~_~;)』
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幼い頃、母親に捨てられ、父親を亡くしたチャン・ミリ(イ・ダヘ)は
日本に養子に出されるが、養父の借金のために水商売で
働く辛い日々を送っていた。
ようやく借金を返して韓国に戻ったミリだが、
コネも学歴もない彼女が仕事に就くことは難しかった。
滞在ビザが切れる直前、韓国随一のホテルであるホテルaの総支配人
チャン・ミョンフン(キム・スンウ)と出会った彼女は、
仕事を得るために"自分は東大出身だ"と嘘をついてしまう。
一つの嘘をきっかけに、次々と嘘を重ねて成功していくミリ。
しかし、
国際的企業のモンドグループの御曹司ソン・ユヒョン(ユチョン)と出会い、
はじめて心から人を好きになるが・・・。


***

お決まり要素のひとつであります、
金持ち御曹司と貧しい庶民の恋愛劇。

ぬわんと博多ロケ敢行しており、中洲界隈の知ってる場所が
あちこち出てきます!! 
実は福岡でロケがあるのは撮影時から知っていたんだけど、
まぁ、ユチョンにイ・ダヘかぁ・・・という事で野次馬することも無く。

ドラマ見て思ったけど、相当朝早い中州だしね。
朝が弱いから野次馬なんてムリムリ!!

でも、私を韓ドラ好きに導いてくれたキム・スンウだけは
見に行ってもよかったかナァー・・・。



㊤うーん、ダンデーだわー^^
エスプレッソ・スンウ

10年くらい前に
エスプレッソ・スンウのドラマを見たのがきっかけで
私のドラマ視聴は現在に至るのであります。

ホントはソン・イルグクと一緒に『強力班』に出演するハズで、
ポスター撮影までしていた、エスプレッソ・スン様ですが、
腰痛持ちか何かで刑事モノのアクションが出来ないっつー理由で
強力班を降板し、ミス・リプリーで優雅にこーしー飲んでいるんです。




㊤こんな住所、ナイのは分かっておりますが、
『花うらら』のロケ地なら大体あの辺・・・って分かります。
福岡県民のお得感を抱きながらの視聴でした。

ヨン様ブームが落ち着いた後の
韓流再燃のブーム真っ只中だから、
日本で高く買ってねー^^の
御挨拶的な中洲ロケです。
だから、何も中州でなくてもストーリーは成立するんだけど、
いちいち日本ネタを盛り込むのがなんか気に入らん。
最近多すぎるのよ。
このテの日本ネタ・・・。

***

まー、カネ目当てに付き合うとロクな事ないよっ!!
人に嘘をつくとロクな事ないよっ!!

美しい美貌の裏には汚い心がある・・・。
っていうドラマです。

=============
『ミス・リプリー』
アタシの感想:★★★★☆(4.0)
友人役のあの人がEPIK HIGHの奥さんとはねぇ~







 
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34歳のソヨンは、14年間勤めた会社から突然リストラされる。
見た目が“超童顔”のソヨンはひょんなことから奔放な妹ソジンに押し付けられ、
25歳の妹に成りすましてファッション会社「ザ・スタイル」でアルバイトをすることに…!
しかしそこには、数日前に妹と大騒動に巻き込んでしまった男ジヌクが働いていた。
ソヨンに恨みを持つジヌクはある“復讐”を企む。
一方、冷徹な敏腕社長スンイルは、ソヨンのデザイナーの才能に気付き、
彼女が気になり始める。スンイルを長年思い続けてきた理事長の娘ユンソは、
ソヨンにライバル心を燃やすが…。


***

歌手のチャン・ナラとハイキック出世まっしぐらのチェ・ダニエルが共演しています。
今でもまた共演しているね。この二人。

ワタクシ的にはこの二人はどーでもよくて~!
クリーニング屋のこの人よね。やっぱり^^



天然役をやらせたら右に出る者はいない?!
ってくらい、視聴者を楽しませてくれる
パク・チョルミンSSI

だいたい一話目の一発目から登場することは少なく、
途中からジワジワ登場することが多い。
この人が出てくるとちょっと嬉しくなってしまう・・・。
今度はどんな人柄なんだろーって。
今回のクリーニング屋も最高でしたわ!!


㊤ゴホッ!!ゴホッ!!!でおなじみ、
ベートーベンウィルスで
印象付いた人も多いのでは?



㊤何でもこなす役者って感じ!!
もちろん、面白いだけじゃないのよ。



㊤ワタクシはMYピルモも出演していた
『まだ結婚しない女』での殆どカメオ出演に近い尺しかない、
この占い師役が大変面白かったです!!

パク・チョルミンのこなす様々なキャラは
自分で考えているんだそーです。

***

今回もドラマについては多くを(少しも?!)語らず。
パク・チョルミンに注目しながら見てほしいですねーーー

 
==============
『童顔美女』
アタシの感想:★★★☆☆(3.0)
チャンナラは『トンイ』のOSTでも歌ってますー。これが本業







 





韓国で開かれるショートトラック競技の大会に参加する米国チームの一員として
韓国を訪れたカール・レイカー(チ・チャンウク)。
トンヘという韓国名を持つ彼は、
母アンナ(ト・ジウォン)とともに生まれて初めて
自らのルーツのある韓国の地を踏む。
しかし、
彼にとってこの訪韓は、試合以上に、6年前に米国で出会い、
結婚の約束もした恋人セワ(パク・ジョンア)との再会が目的だった。
しかし、韓国で再会したセワはかつての彼女ではなく…。

シングルマザーから生まれた優しい青年トンへが、
新たな愛と家族を築いていく奮闘記!
最高視聴率40%超の2011年ホームドラマの最高傑作。


***

ずっと前から見たいと思っていて、BSや地上波で放送がある度に
うぅー気になる! しかし、CM入りのカット版なので、
OAがある度に見送っていましたが、
ついにDVDが手に入ったので、一気視聴の日々でした。

40枚近くあるブ厚いDVDの束を見て
『な、長い・・・』とかったるくもなりましたが、
いざ見始めるとサクサク止まらなくなります。

***

ワタクシのお楽しみは『トンイ』でチャン・ヒビンの兄役をしていた
キム・ユソクssi。
気に食わないシーンを演じる時の鼻息を荒げるユソクssiが可愛くて(^-^)


↑うーん、ステキだわ~!
でも、残念ながら妻子持ち(T ^ T)
今回のトンへでも鼻息荒げてくれないかしら?
と期待を込めて視聴を続けると、時折見せてくれました。
『フーぅん・・・フガフガ・・・?』
もうたまらんですよー!
今回は明るい一児の父役です。
くだらなくて面白い場面がたくさんあるので楽しかった~。



このユソクssi、映画のポスターでこんな事していましたわ
(゚o゚;;



オモモモモ・・・!!

色んな事してるのね^^

***


その甥を演じているのが『パスタ』でステキな紳士だったアレックス。
笑ってトンへでは司法試験に合格出来ないプータローなうえに
デキ婚して、双子の父になっちゃうという・・・。
チョット情けない一家の長男役です。


でもドラマの回が進むにつれて、だんだんシッカリ者になって行きます。
『パスタ』とのギャップがあり過ぎてなかなか馴染めず、
アレックスじゃない方が良かったな~とも思ったわ。

***



↑そして、個人的にどうしてもイ・ドンウクssiに見えちゃうイ・ジャンウssi。
トンへとのまさかの関係が発覚すると、視聴が止まりません!

人間関係が面白く、そしてドロドロでもあり、
トンへだけでなく皆が主人公のような・・・
そんな満腹感得られるドラマでした。

最初は長いと思った159話も終わりが近づくにつれ
視聴が終わる事に淋しささえ感じるほどです。
 
=============
『笑ってトンへ』
アタシの感想:★★★★★(5.0)


 



時は朝鮮王朝第5代王、文宗(ムンジョン)の治世。朝廷では文宗の弟、
スヤン大君(キム・ヨンチョル)が虎視眈々と王権を狙い、王族及び臣下は
文宗派とスヤン大君派に分かれて熾烈な権力争いを繰り広げていた。
そんな時、スヤン大君は文宗の信頼が厚い右議政(のち左議政)
キム・ジョンソ(イ・スンジェ)に、長女セリョン(ムン・チェウォン)を
ジョンソの末子キム・スンユ(パク・シフ)に嫁がせたいとの書状を送る。
朝廷の権力争いなど知らないセリョンは突然の縁談に戸惑うが、
宗学の直講スンユが文宗の娘であるキョンヘ王女(ホン・スヒョン)の
講師を務めると聞き、ちょっとした好奇心から、
キョンヘ王女になりすまして講義に出席する。
ニセモノとは知らずにセリョンに講義を続けるスンユ。
リョンの王女とは思えない大胆な行動にスンユは戸惑い、
王女らしさを諭じるが、セリョンも負けてはいない。
出会うたびに憎まれ口をたたきながらも、距離を縮めていく2人。
親が政敵どうしであることも知らずに、
2人が少しずつ愛をはぐくんでいた時…。一つのクーデターが起こる。
このクーデターが2人の関係を一変させるものとは、
セリョンとスンユは知る由もなかった…。


***

近日、日本放送協会-BSでトンイの後枠として放送しますね!
たぶん吹替えだと思うけど。

これは歴史に残る実際に起きたクーデター事件を取り入れながら、
その背後に実際にあったかどうかは知らん世界の濃厚なラブストーリーが展開。
ラブストーリーとしては濃厚でしたわぁー。
もう、諦めなよ!!止めたほうがいいよっ
 って言いたくなるほどのガンコ一徹、一途な恋心



㊤命惜しまず、スンユ(パク・シフ)を愛していますっ・・・の1シーン。
ドラマでは他にも出てくるよ!
このセリョン役のムン・チェウォン、顔変わった?よね。
最初、ムン・チェウォンって聞いてびっくりしたもん。


(㊤)
『風の絵師』(視聴済)に出ていたキリっとしたお顔が好きだったのに。
ちょっと見ない間にクリクリの目になってしまいました。
ありふれた顔立ちになっちゃってあーん、もったいないなぁって思うのだけど。
頼むからパク・シフのくっきり二重とか勘弁してよぅー(笑)

***

日本放送協会的にはこれまで放送していた『イ・サン』とか『トンイ』で
おなじみだった役者さんもチラホラ出ているので、
この『王女の男』をOAするのも視聴者的にはウケがいいかもよ!
特にコチラ。

イ・スンジェssiも出てるしね!!
この人のファンミがあったら行きたいな~!!
なんだかんだ、イロイロ作品見てるし。 結構好きだわー^^
で、このスンジェssiが死んじゃってから、ドラマは大きく動きますぜー!



㊤最初は遊び人のお坊ちゃまだったスンユ役のパク・シフssi
成均館スキャンダルでいうならヨリム先輩みたいな感じ?



(㊤カワイイーー!)

ところが
ところが




  父が殺され、復讐するために何度も生死をさまよう・・・。
ワイルドでサバイバルな暮らし。
これまでとは全然違うキャラになってしまうのであーる。
はぁ、それにしても無駄のない美しいカラダだことっ。
ボクサー役でもないのに、見事に鍛えるよねぇ・・。

***

それと、これまで見てきた時代劇と比べて
処刑シーンが多く感じたのもこのドラマの特徴かしら?


この極悪非道で血も涙もないスヤンが王になりたいがために
バッタバタと斬って斬って切りまくるのである!!
何と言っても、スンユの親友である



こちらの処刑シーンはホント残酷で、
想像力豊かにして見ていると、コッチも苦しくなってしまうほどよ

スヤン、ホント悪だわーーー

それなのに、最後の最後でなんか人間味だしてきやがるっ!!


㊤死んだはずの二人をコッソリ見守っている老いたスヤン。
こりゃないぜーーーー。 今更微笑むなよっ!!

『キム・スンユめっ、ここにおったかぁーーー!』って
バサっと斬ろうとして、また娘が身代わりになっちゃう・・・
って展開だと永遠にこのドラマ終わらんしなぁ(笑)

んー、やっぱオモロイドラマは視聴もあっという間だったよ!


 
============
『王女の男』
ワタシの感想:★★★★☆(4.0)

この付き人(㊦)がイケメンでステキなのよ!! 
どこかのアイドルから引っ張ってきたのか?と思ったらモデル業もしているらしいジン・ソンssi
CHECK IT OUT!!と思ったのもつかの間、このドラマ撮影終了後にとっとと入隊してしまったとさーー

 


 
あれ? UPしていたはずのオモシロ動画が載ってなかったんで、
再度UPしましたよーーん!!
『パスタ』とコレを視聴後にニヤニヤしながらご覧あれ~!





10年前、アイドルグループ「国宝少女」のメンバーとして人気を集めたク・エジョン。
現在は、やっとのことで芸能界にしがみついている売れないタレントだ。
彼女はある日、国民的トップスター、トッコ・ジンと
最悪の出会いを果たす。以来、何かとぶつかりあってばかりの2人だが、
ジンは「国宝少女」のヒット曲「ドゥグンドゥグン」を聴くたびに
なぜか胸がドキドキ…! そんな中、エジョンは一般人男性との
お見合い番組にキャスティングされる。番組の司会は、
エジョンと同じ元「国宝少女」で、ジンと公認カップルのセリ。
番組に出演したイケメン韓方医のピルジュはエジョンを気に入るが、
その様子を見たジンはジェラシーを感じはじめ…。


***

超ーーー面白かったです!! 
面白すぎて1日にDVD2~3枚見てしまったほど。
あ、モチロン主婦業務しながらデスヨ・・・!
視聴途中から既に☆☆☆☆☆(5.0)のマンセー付きだと確定しました^^

どうやらこのドラマは時折耳にするようになった『ホン姉妹』が脚本だとか。
うーむ、
確かにイケメン、クミホ、も面白かったし、
☆も多く採点した記憶がある。
他にはどんなドラマを書いているのだろう・・・? と調べてみると


「快傑春香」
「マイガール」
「快刀ホン・ギルドン」
「ファンタスティックカップル」
「美男ですね」
「僕の彼女は九尾狐」
「最高の愛」


WOW!!
 ワタクシ、一番上以外はぜーーんぶ視聴済みでありました^^
どれも印象に残るドラマばかり・・・。
いやー、ホンギルドンやファンタスティックカップルもホン姉妹だったとは
恐れ入りやしたっ

***

主演のチャ・スンウォンのイメージが変わったよ。
よく、こんな役やろうとしたなぁーーって意外さにビックリ!

・・・!
ってこの笑い。コッチはホントにチャ・スンウォンssi?って疑いの目よ^^
俳優のイメージとギャップがありすぎるのがこれまたオモロイ。


㊤こういうの、ありえない俳優だと思っていたのに!!
『アテネ』の彼は完全に消え去りましたわ^^

勝手に同類項シリーズとしてはソ・ジソプあたりも
こういう役やってるのみたいもんだね!!
MYピルモはもちろん似合うと思うけど、
ソル薬局とか嫁全盛時代の役柄を思うと役とイメージが噛み合っちゃうし。

***

例えばこのシーン



㊤今NHK-BSで放送中の『シークレットガーデン』を観たアナタならもう
『プププッ』って噴出しちゃう場面だわよっ!






㊤パスタで共演のこの二人。
このセリフ、『彼もこんなふうに優しければいいのにね』
・・・まるでシェフに向けて言ってるかのような
助手クンもカメオ出演で、パスタ同様ナイトクラブで働く店員。
しかも名前が


㊤ 『トッコ・ジン』で働いているってのが気が利いてるよね!!

『グロリア』にも出演していた彼は
やはりナイトクラブで働いているのだが、
その時は『ホン・ギルドン』って名前で勤務していたね
『パスタ』ではオ・マンウォン(5万ウォン)だっけ?
そんなような名前で厨房を離れ勤務してたっけ・・・。

***

他にも書ききれないくらい、カメオ出演オンパレードで
芸人とか役者・・・チョコチョコでてくるので楽しめます!

特にOA前から話題になっていたのが
イ・スンギの出演ね。



結構セリフもあったし、ホン姉妹つながりとしては
クミホで主演していただけあって結構な尺とってましたわ!

***
ちなみにコレがKAO's FARMのジャガイモの花よ!!
カワイイでしょ?



というわけで、
相変わらず視聴しないと何を言っているのか分からない記事ですが(笑)

一部マニアで話題のオモロイ動画を最後に載せとくんで見てみて!!




『パスタ』と『最高の愛』を視聴後に見て欲すぃーーーー!!
面白く、ホントよく出来ている!! スバラシイです!
字幕は無いけど、両方のドラマを見れば分かるしょ。

その名も『最高のパスタ』(笑)

シェフが彼女に告白するんだけど、トッコジンSSIが好きって言われてまさかの失恋。
シェフと険悪ムードなトッコジンSSIがラスフェラに食べに来て、
シェフを呼び出すが、『オマエ、ムカツクッ』って厨房に戻ってしまう。
当の彼女は『リュ・スンボム』(ガチの彼氏)と熱愛発覚!
落ち込むトッコジンSSIを励まそうとシェフが呼び出し
横断歩道を渡ってくるトッコ・ジンがシェフ・と会って
『なぁ、オマエ恋愛未経験者だろ! 俺と付き合おうぜ』って
パスタの名セリフで始まり、名セリフでオチる!!
ザーーーーーーックリだけど、そんな感じっす。

===============
最高の愛
ワタシの感想:★★★★★(5.0) マンセー


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