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さてさて、お初にお目にかかりました、この黄色くてゴツイ電車。
『ゆふDX』(デラックス)号というそうです。
運転席が2階にあるので、この前方のパノラマ席は客席になるわけです。
小田急ロマンスカーでもこういうパノラマ席ありましたね!
キハ183系のこの電車は1988年『オランダ村用特急』としてデビュー。
その当時は赤・白・青の横浜Fマリノス床屋カラー(もとい、オランダ国旗カラー)をしていたそうです。
その後、ハウステンボスがOPENしてからは緑色に塗装され、『特急ゆふいんの森Ⅱ世号』として活躍。
さらにその後は『特急シーボルト号』として長崎~佐世保間を運行。
そして2004年に『ゆふDX号』として久大線に戻ってきた時は真っ赤な塗装をしていたそうな。
今年の3月にこの黄色い塗装に衣替えし、九大線を走行しているそうです。
いろいろ着せ替えしながら、あちこち乗客を運んでいたのですね!
これは是非乗ってみたいですなー!
先頭車両の指定席なんて即完売しそうだけど、景色を肴に昼間っから酒飲みながら旅したいです^^
それにしても相変わらず九州の車両ってゴツイの多いわネ。
큐슈 북부를 달리고 있는 특급 전철입니다.
이름은「유후 DX」라고 합니다.
1988년부터 시작되었습니다.
당시의 차체의 색은 RED&WHITE&BLUE였습니다.
그 후, 적색이 되었습니다.
그 후, 초록이 되었습니다.
금년부터 황색이 되었습니다.
다양한 이유로 색이 반복해 발라 왔습니다.
그러나 지금도 건강하게 운행하고 있습니다..
篠栗線(ささぐりせん)は、福岡県嘉穂郡桂川町の桂川駅から福岡県福岡市博多区の吉塚駅に至る九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(幹線)である。
三郡山地を篠栗トンネルで貫き、筑豊地域と福岡市を直結する路線。
2001年(平成13年)に電化され、筑豊本線を含む黒崎 - 直方 - 桂川 - 博多間には福北ゆたか線の愛称がつけられた。
・・・だそうです。
この車両は『817系』で、ワンマン運転しています。
博多駅で電車を降りたら、向かいホームがワンマン運転だったのでちょっと衝撃を受けました。
篠栗線は、歴史的に九州鉄道が明治時代に石炭輸送のために建設した吉塚 - 篠栗間と、筑豊地区と福岡市を結ぶ短絡線として1960年代に建設された篠栗 - 桂川間に分かれる。
吉塚 - 篠栗間は、九州鉄道により1904年(明治37年)に開業した。
当初は箱崎駅で本線に接続させる予定だったが住民の反対により新設の吉塚駅接続となった。
九州鉄道は、1907年(明治40年)に制定された鉄道国有法により買収、国有化され、1909年(明治42年)に篠栗線の名称が制定されました。
・・・だそうです。
ワタクシは篠栗ってどの辺だ???
ってレベルなので、いまだに乗ったことはありません(笑)
もっとレトロな電車を探しているんだけど、なかなか出会えませんなぁー・・・。