名古屋夫妻と4人で熊本ラーメン『大将軍』に行った後、熊本城へ行きました。
天気もよく、相変わらずそびえ立っています。

懐かしいー! と思う人もいるのでは・・・?
数名ココロ当たりがあります(笑)

㊤新婚名古屋夫妻。
名古屋城とは違う雰囲気を堪能していました。
熊本城は反り返る城壁が特徴です。
反り返っている様子分かるかな?
日本三名城のひとつ熊本城は、名将加藤清正(かとうきよまさ)が幾多の実戦の経験を生かし、慶長6年(1601年)から7年の歳月と、心血を注いで築城したものです。
大小天守閣をはじめ、櫓(やぐら)49、櫓門18、城門29を数え、
城郭の広さは約98ha(東京ドーム21個分)、周囲約5.3kmにも及ぶ豪壮雄大な構えで、
清正流石垣と呼ばれる優美な石垣と、自然の地形を巧みに利用した
高度な築城技術で知られています。
加藤家2代、細川家11代の居城として続いた後、明治になり廃城となりました。
西南戦争では薩摩の大軍を迎えて、50余日の籠城に耐え、不落の名城として真価を発揮しましたが、総攻撃の3日前、原因不明の火事により天守閣や本丸御殿(ほんまるごてん)など主要な建物を焼失してしまいました。
焼失を免れた宇土櫓(うとやぐら)など13棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。
なお、現在の天守閣は昭和35年(1960年)に、1市民の5,000万円もの浄財を基に、
約1億8,000万円をかけて、鉄筋コンクリート造で外観復元されたものです。
・・・日本史、真面目に勉強しておくんだったなー(汗)
It is a Kumamoto castle.
돌의 벽이 휘고 있는 것이 특징입니다.
숙적이 진입하는 것을 방지하는 의미가 있습니다
한국으로부터의 관광객도 많이 와있었습니다^^
카트우키요마사라고 하는 장군이 1601년부터 7년 걸려 세웠습니다.
1877년에 원인 불명의 화재로 소실했습니다.
1960년에 복원 건축되었습니다.
나의 집으로부터 차로 1시간 정도입니다.
(고속도로를 사용합니다^^)
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